会社の無意味な付き合い飲み会の断り方と行動大全というブログに激しく共感するものの、この人がニートだと思うと笑えます。

会社の無意味な付き合い飲み会の断り方と行動大全というブログに激しく共感するものの、この人がニートだと思うと笑えます。

会社の飲み会が大嫌いで、なるべく行かないようにしています。時間のムダだと思っているから。

合宿なんかは最悪です。年に1回ぐらい、誰かがやろうって言いだしちゃうんですけど、これを行かないようにするのが大変です。

常に6時から21時すぎくらいまで会社で時間を共にしている人たちとそれ以上関わりたいと一切思えません。それよりも休息や自分を癒す時間、社外の人との時間のほうが死ぬほど欲しかったです。

それに社内のこれまですでに知っている人と飲み会に行き、具体的にその後役立った会話や関係が一切思いつきません。

また会社では奢りが多かったですが、イベントの飲み会代3000円とかなんて、そこに行かずに3000円分の本を買うかせめて服を買うか、好きなものを食べるか、講座の受講費の一部にあてるか、そういった自分にとってもっと効用の高いところにお金を使います。飲み会というドブにお金を捨てている暇はありません。お金のみならず自分の人生での貴重な2,3時間を捧げたくありません。まじタイムイズマネー。

http://www.naohirose.com/entry/hatedrinkingparty

でも、よく読むと、これを書いている人はニートみたい。

そんな彼女が飲み会に行くとしたらという条件に、この人(界隈)と近づきたいと明確に新規のターゲットがいる場合か、既存でも話のレベルが高く一緒になにかやっていけるなど意味を感じられるか・・・、と言っているのですが、逆に考えると、普通の人がビジネス的な側面で、ニートに近づきたいとはあまり思わない気がします。つまり、お呼びでない、ってことですね。

そう考えると、滑稽かもしれません。