村田諒太が世界チャンピオンになりました。日本人選手でこれだけ体が強い選手は珍しい気がします。

専門的なことはよくわかりませんし、村田選手の試合を通しで見たのは初めてなので、よくわかりませんが、日本人選手でこれだけプレッシャーを掛けていくのは珍しくて、気分爽快でした。体の強い外国人選手のようでした。剛よく柔を断つを地で行くような感じです。

左ボディーが良かったんじゃないでしょうか。これのおかげで右ストレートが当たり、最後は左のジャブまでヒットしたような気がします。

試合後のインタビューで、再戦が決まって怖くなかったですかという質問に対して、「怖かったけど、やることは決まっているからやるだけ。」という主旨の回答でしたが、すごく共感しました。だいたいの場合、やるべきことは決まっていて、それを愚直にやるかどうかなんだと思います。

 ◇WBA世界ミドル級タイトルマッチ ●王者アッサン・エンダム≪12回戦≫同級1位・村田諒太○(2017年10月22日 両国国技館)

ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ は22日、東京・両国国技館で行われ、同級1位で12年ロンドン五輪同級金メダリストの村田諒太(31=帝拳)が王者アッサン・エンダム(33=フランス)に7回TKO勝利。ミドル級では竹原慎二以来日本人2人目、日本の五輪メダリストとしては史上初の世界王者に輝いた。

序盤から接近戦を展開した村田とエンダム。激しい打ち合いの中、村田は強烈な右をエンダムにヒットさせ、着実にダメージを与え続けた。

6回には右ストレートがエンダムの顔面にクリーンヒット。7回も村田が優勢に試合を進めると、8回開始直前にエンダム陣営がギブアップ。新王者に輝いた村田はリング上で涙を流した。

村田とエンダムは5月20日に有明コロシアムで行われたWBA世界ミドル級王座決定戦で対戦。村田は4回にダウンを奪うなど有効打で勝ったように見えたが、1―2判定(117―110、111―116、112―115)でプロ初黒星を喫した。しかしその後、WBA・メンドサ会長が判定は誤りと表明。エンダムの勝ちとしたジャッジ2人を資格停止処分として再戦を命じていた。

22日のWBA世界ミドル級タイトルマッチで、村田諒太とエンダムが対戦。村田がエンダムに7回TKO勝利し、日本人では2人目のミドル級王者に輝いた。8回開始直前にエンダム陣営がギブアップし、村田はリング上で涙を流した