- 2012/05/11
僕は君たちに武器を配りたいを読んで、自分がずっと素手であることに気づき、それでも生きている強運に感謝した
わかりやすくて良い本だと思います。 コモディティの話とか、実際に仕事をしていて思うこととフィットしま……
アメリカのドラマにありがちな、すぐにくっついては離れるの無限ループ。もう、誰と誰がつき合っているのかわかりません。
それはそうと、最後のクロージングは失敗でした。
バートを悪者にして、みんなで一致団結して、ハッピーエンドというのは、どうかな。
もともと、現実味のないドラマだけど、さすがにヒドイですね。
超高級住宅が立ち並ぶマンハッタンの一角、アッパー・イースト・サイド。
ゴシップがすべてを支配し、刺激に飢えたリッチな名門ハイスクールの学生が、
その持てる金やコネを使ってニューヨーク中の誘惑を貪り尽くそうとしている街に、セリーナが帰ってきた!
セリーナの居ぬ間にスポットライトを楽しんだブレアにとってそれは嬉しくないニュース。
二人の危うい関係に、ブレアのボーイフレンドのネイトが加わり、事態はさらにややこしくなる。
セリーナとブレアよりも、チャーリー(ケイリー・デファー)やローズ(エラ・レイ・ペック)のほうが主役にふさわしい気がしますけど。