- 2022/05/13
コロナ担当大臣の西村康稔の本、コロナとの死闘の評価の低さが笑える。97%が★1つというのは前代未聞です。
笑える。本当に笑える。 出版社は、なんで、こんな本を出したんだろう。こうなることはわかっていて、やっ……
テンポもいいし、いったい誰と誰がグルなの、という興味もあり、面白い映画です。
やっぱり映画とかドラマは設定が重要ですね。
麻薬取締官(DEA)のボビー(デンゼル・ワシントン)は海軍情報部将校のマイケル(マーク・ウォールバーグ)と潜入捜査のためお互いの正体を知らぬまま、メキシコの片田舎でマフィアの手先としてコンビを組んでいた。
組織のしっぽを掴み彼らの金を強奪すれば、晴れてエリート捜査官に戻れるはずだった二人。
ところが手にした4000万ドル=約40億円という大金は、相棒であるマイケルの裏切りで忽然と消えてしまう。
マイケルも海軍の上司の裏切りからこの大金を失ってしまう。
しかし、この大金・・・実はCIAの裏金でもあった。
この汚れた40億円を取り戻すべくボビーは再びマイケルと手を組むが、麻薬取締局(DEA)、海軍情報部、CIA、マフィアに二人は追い詰められ-。