- 2020/10/11
コバエとダニは、本当に死んで欲しい。前者はイライラするし、後者は痒くて痒くてたまらない。
なんか、今年の夏はすごく多かった気がする。 https://amzn.to/3nwDlLE http……
育成ってことは、ドラフトから漏れたってことで、その漏れた高卒1年目の選手が話題になるというのは、それだけのものを持っているということだと思います。
加えて、高校時代、それなりの実績を残したにもかかわず、ライバルたちがドラフト上位で指名されていくなか、自分は育成だったという悔しさはどんなものだっただろうと想像するだけで、胸がしめつけられる感じです。感情移入できる選手No.1ですね。
結果、悔しさをバネにして、ここまでたどり着いたわけですから、このまま、同期で一番活躍し続けて欲しいです。
来年のオーダーは、1番:山下、2番:坂本、3番:丸、4番:岡本だと思っています。
そして、3年後は、3番:山下、4番:岡本で、2番と5番を坂本か丸が固めるという感じじゃないでしょうかね。
https://hochi.news/articles/20190831-OHT1T50218.html
巨人の山下航汰外野手(18)が、プロ初打席に立った。
2点を追う9回2死一塁で代打で登場。相手の守護神・藤川の初球に一塁走者の増田が盗塁を決め、2死二塁の得点圏となったが、最後は2球目の148キロ直球で一邪飛に倒れた。「積極的に振りにいくことを意識したけど、うまく捉えることが出来なかった」と振り返った。
https://hochi.news/articles/20190904-OHT1T50209.html
巨人の山下航汰外野手(18)が“凱旋出場”でプロ初安打を放った。
群馬の高崎健康福祉大高崎高出身の育成ドラフト1位ルーキーはは、8回2死一塁で代打で登場すると球場からどよめきが起こった。打席では、祖父江の外角高めのスライダーをはじき返し、右前安打を放った。