- 2014/02/15
長女が「電池が切れるまで」という本を借りてくれというので調べたら、いい詩でした。
闘病記には弱いんですよね。自分がその立場になったら、と感情移入がしやすいから。 電池が切れるまで―子……

結構、バカにしていたんだけど、考えられたストーリーに釘付け。
子どもたちと一緒に大笑い。この訳の分からない双六の設定が最高。しかも、罰ゲームみたいのがありえないのも素晴らしいです。
いじめられっ子のアランが、ある日ふとしたことから土の中に埋もれていた木箱を見つける。箱には”JUMANJI”という文字が刻まれ、中にはすごろくのゲームが収められていた。”JUMANJI” – ゲーム盤での出来事が現実にも起きてしまうこの世で最も危険なゲーム。そうとは知らず、帰宅したアランはガールフレンドのサラと早速ゲームを始めてしまう・・・。
しかも、アランがロビン・ウィリアムズ。いまを生きるが懐かしい。