- 2019/03/26
家族でも楽しめるし、いっぱい野菜が収穫できたら嬉しいので、畑を1年間借りました。さて、どうなることやら。
日本でも有数の不器用さをほこる私が、ちゃんとできるのか、かなり疑わしいですけど、力仕事だけ頑張ろうか……
なんか自粛を強制しようとしている、一般人の存在とかもあるから、表立って反対するのは難しいと思いますが、人生賭けているだから、頑張って声を上げて欲しいですね。もちろん、「三密」の回避などの対策は盛り込む前提でではありますが。
補償で対応すればいいじゃないか、という意見もありますが、全額補償なんて、実際問題は現実的じゃないし、たとえ、全額補償されたとしても、ビジネスはいったん止まったら、もう一度軌道に乗せるのには、かなり難しいことが想定され、必ずしもカネで解決しない場合も多いと思います。
コロナ先行国では、そういうことに気づき、ロックダウンの緩和に舵を切りつつあるんだろうな、と思います。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/01/kiji/20200501s00041000218000c.html
実業家の堀江貴文氏(47)が1日までに、自身のツイッターを更新し、政府が緊急事態宣言の期間を延長する意向を表明したことに苦言を呈した。
この日、ロイター通信が報じた「ドイツ、ロックダウン緩和拡大 来週から遊技場など再開へ」という記事に触れ、「少しは日本政府にもプレッシャーかかることでしょう」とツイートした。以前から過度の自粛について反対している堀江氏は、政府が緊急事態宣言の期間を延長する意向を表明したことに反応。前日4月30日には、新型コロナウイルスの影響で閉店するライブハウスの情報を引用ツイートし、「世の中というのは非情なもので一生懸命頑張ってきた人たちが人気取りの政治家にノミのように潰されて、ハイエナ達に漁られるのです。ほんと寂しいことです」と嘆いた。
さらに「専門家の人達は別にその業種が潰れても責任は取らなくていいからね。損もしないし。その対策がほとんど意味なくても。一応やっとこーかー。みたいな感じよね、こんなのに付き合ってらんねーよマジで」と投稿。
「それぐらいの感覚で専門家は各業種の実質的ロックダウンを決めてる。潰れようがお構いなし。錦の御旗を与えられてる。そして自粛期間延長とか言ってる。真面目に守るの馬鹿馬鹿しくなるよね」と持論をつづった。
さらに「人生かけて商売してるみんなは、もっと声を上げた方がいい。今政治家は自粛厨と経済活動とか全く興味ない感染症の専門家の方しか向いてないよ」と呼び掛けている。