- 2019/12/10
長女の定期考査のわからないところを聞かれても、もはや、こっちがちんぷんかんぷんなものが増えて泣きそうです。
数学だけかな、まだ太刀打ちできるのは。 生物とか、もはや意味不明。しかも、つい先日、質問されてドヤ顔……
三浦九段のカンニング疑惑のときからかなぁ。好きじゃないのは。Abemaトーナメントで、見てても、あまり好感持てないんですよね。
https://mainichi.jp/articles/20200815/k00/00m/040/276000c
プロデビューから20年、風貌が似ている超能力を持つ漫画の主人公から転じた「魔王」の異名で呼ばれる実力者がついに頂点に立った。関西将棋会館(大阪市福島区)で14、15日に指された第78期名人戦七番勝負第6局は、挑戦者の渡辺明王将(36)が豊島将之名人(30)を降し、世襲から実力制に移行後、15人目の名人となった。就任年齢は4番目の年長で、獲得までの年数も4番目に長い。既にベテランの域にある新名人は、これからどんな戦いを見せるか。藤井聡太棋聖(18)を筆頭に、世代交代をめぐる戦いもますます激しくなりそうだ。