持ち時間を引かれるのが規定というのに、びっくり。
そして、指し直し局がはじまりました。角換わりっぽいですね。
大分県宇佐市の宇佐神宮で指された第83期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の第4局は17日午後5時過ぎ、6年ぶりに1日目で千日手が成立した。18日午前9時からの指し直しが決まった直後、藤井聡太名人(22)は「誤算があった。仕方ない」とうなだれ、永瀬拓矢九段(32)は「後手番が千日手を目指すのは自然」と手応えを語った。

持ち時間を引かれるのが規定というのに、びっくり。
そして、指し直し局がはじまりました。角換わりっぽいですね。
大分県宇佐市の宇佐神宮で指された第83期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の第4局は17日午後5時過ぎ、6年ぶりに1日目で千日手が成立した。18日午前9時からの指し直しが決まった直後、藤井聡太名人(22)は「誤算があった。仕方ない」とうなだれ、永瀬拓矢九段(32)は「後手番が千日手を目指すのは自然」と手応えを語った。

途中まで、評価値、勝っていたのに、惜しかったですね。
将棋の藤井聡太棋王(22)=王将など7冠=が挑戦者に増田康宏八段(27)を迎える第50期棋王戦5番勝負第1局は2日、高知市で指され、先手・藤井が127手で勝利した。23年度竜王戦以来、シリーズ第1局での連勝を10へ乗せた。すでに決着した27回のタイトル戦で26期の獲得を支えるスタートダッシュを決めた。
振り駒の結果、藤井の先手になり戦型は角換わり。1日の前夜祭。増田は藤井と並び立った壇上から「藤井棋王にはずっと負けていて得意戦法の角換わりが難敵。後手番だと、受けざるを得ないので先手番が来ることを願っている」とけん制球を投じた。
ここまで対藤井戦は1勝6敗。ここ3局は後手番で角換わりの将棋に敗れていた。誘っているようであり、避けたがっているようでもあったが振り駒の結果、後手番。藤井の戦型選択を受けて立った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/02/03/kiji/20250203s00041000001000c.html

すごい。
そう言えば、四段昇段後の連勝記録を止めたのも佐々木勇気八段だったなぁ、と思い出しました。
最終局までもつれたら、運命の振り駒になりそう。
将棋の最高棋戦で、藤井聡太竜王(22)(名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖)に佐々木勇気八段(30)が挑む第37期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の第4局が15日から大阪府茨木市の複合施設「おにクル」で行われ、16日午後3時45分、佐々木八段が97手で勝ち、シリーズ2勝2敗のタイとなった。
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/20241116-OYT1T50104/

それにしても、2局目の永瀬九段戦は凄かったなぁ。
「井上一門」3人の力が見事に結集し、頂点へと登り詰めた。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」本戦トーナメント決勝、チーム永瀬 対 チーム稲葉の模様が9月14日に放送された。前年と同じ顔合わせになった決勝は、チーム稲葉が激闘を制してスコア5-2で勝利。2度目の優勝を果たした。リーダー稲葉陽八段(36)は、弟弟子の藤本渚五段(19)、上野裕寿四段(21)が2勝ずつあげて手にした優勝に「若手の中では上位かなと思っていた。トップ棋士とどういう風に戦うかなと思ったら、堂々と戦っていて、改めて頼もしい2人だなと思いました」と絶賛した。
将棋界に新鮮で力強い風を吹かせる2人が躍動し、兄弟子とともに3人で歓喜の輪を作った。第1局は上野四段が永世名人・森内俊之九段(53)の重厚な将棋に跳ね返されたが、第2局では藤本五段が相手のリーダー永瀬拓矢九段(31)を相手に踏ん張った。藤本五段の先手、相雁木で始まった将棋は激戦の末に、両者の玉が入玉を果たし、293手という長手数の末に持将棋に。先後入れ替えての指し直し局は複雑な序盤を経由し、大駒の交換が繰り返される中、藤本五段が抜け出して勝利。“将棋体力”では全棋士最強クラスの永瀬九段を下し、大きな白星を持ち帰った。
スコア1-1のタイに戻った以上に勢いづいたチーム稲葉は第3局、上野四段が2度目の登場。順位戦A級棋士・増田康宏八段(26)との対戦は相掛かりになると中盤、絶妙なタイミングでの桂跳ねでリードを奪うと、終盤は危うい場面もありながらなんとかまとめて勝利した。第4局は、稲葉八段が永瀬九段とのリーダー対決に敗れ、再びタイスコアに戻るも、再度勢いをつけたのは藤本五段。第5局で24歳上の永世名人・森内九段を相手にひるまず戦うと、森内九段の矢倉、藤本五段の雁木と得意戦型でぶつかり合ったが、中盤以降に藤本五段が金・銀を巧みに使って勝利。スコア3-2とリードを奪った。
第6局、この日3度目の登場となった上野四段は、もうキレキレだ。先手番から永瀬九段と一手損角換わりの将棋に挑むと、序盤から中盤にかけてはペースを握られ苦しい展開になるも、優勢になった永瀬九段が慎重になったと思われたところで逆襲。一時はABEMAの「SHOGI AI」でも上野四段の勝率が20%を切るまで追い詰められたが、ぎりぎりのところから踏ん張り逆転、189手で勝利し、優勝に王手をかけた。
弟弟子が2勝ずつあげ、優勝へのお膳立ては完璧。第7局、稲葉八段は増田八段と対戦すると、後手番から横歩取りに誘導。序中盤は先手・増田八段のペースも、しっかり受けてから攻めのターンになった稲葉八段の攻めが刺さり、あっという間に72手の快勝。強豪チームを退け、ついに2度目の優勝を果たした。

角換わりや相掛かりじゃなくて、雁木が得意というのが、渋くていいです。単に、終盤勝負に持ち込みたいだけかもしれませんが。
走り出したら止まらない。現役最年少棋士が圧巻の3戦全勝を飾った。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」本戦トーナメント準決勝・第2試合、チーム豊島 対 チーム稲葉の模様が9月7日に放送された。チーム稲葉のエース・藤本渚五段(19)は、相手チーム全員から白星をもぎ取る大活躍でチームに貢献。同門の兄弟子・稲葉陽八段(36)が率いる自軍を決勝戦へと導いた。

いつもは、長男と一緒だったからなぁ。
公益社団法人日本将棋連盟(以下「将棋連盟」)は、来る9月8日に創立100年を迎えます。
その周年事業として、東西に新しい将棋会館を建設しておりましたが、この度東京の将棋会館が完成いたしました。
新将棋会館は、ヒューリック将棋会館千駄ヶ谷ビルの1階に移転、対局室の増設に加え、椅子対局室や将棋連盟のオリジナルコンテンツの配信も可能な和室のスタジオを設け、今後の将棋界の発展を目指します。

でも、フィッシャールールって、見てると眠くなっちゃうんですよね。
スピードに脳みそがついていけないみたいで。
https://shogi-sanpo.com/fujiisouta/kisen/abema_2024/20240824/

やっぱり、第3局がポイントで、渡辺九段が勝ってもいい流れだったのに、最終盤の競り合いで負けたのは痛かったですね。
第4局を見ていると、気のせいか。勝負あった感が出ていました。
藤井曲線が見れると思います。
将棋の藤井聡太王位(22)=棋聖・竜王・名人・王座・棋王・王将との7冠=に渡辺明九段(40)が挑戦する第65期王位戦七番勝負の第4局が19日、佐賀県唐津市の「洋々閣」で指し掛けとなった。対局は20日に再開される。
第1局は藤井王位が千日手指し直しの末に先勝、第2局は渡辺九段が勝利し、第3局は藤井王位が勝利。現在2勝1敗の藤井王位は勝てば5連覇に王手をかける。5連覇すれば、今年度の棋聖戦に続いて自身2つ目の永世称号「永世王位」(連続5期または通算10期)の資格を獲得する。渡辺九段は、昨年4~6月の名人戦七番勝負以来のタイトル戦で王位戦は初挑戦。永世竜王と永世棋王の資格を持つ実力者は奪取を目指し、タイに戻すか。
・・・
おやつ提供後、藤井王位が51分の長考で角の頭に歩を放った。渡辺九段も再び長考に沈む。午後6時、封じ手時刻を迎え、渡辺九段は封じると申告し、157分を使って43手目を封じた。対局は20日午前9時から再開される。
https://www.sanspo.com/article/20240819-JDEUP2AUWRDDRBRSZH3GBDWGAA/

ご冥福をお祈りいたします。
大崎善生さん(おおさき・よしお=作家)8月3日、東京都の自宅で死去、66歳。
札幌市出身。大学卒業後、雑誌「将棋マガジン」の編集者として日本将棋連盟に勤める。「将棋世界」編集長だった2000年、早世した天才棋士、村山聖さんの生涯を描いたノンフィクション「聖の青春」で作家デビュー。同作は新潮学芸賞を受賞し、映画化、漫画化された。
「将棋の子」で講談社ノンフィクション賞、小説「パイロットフィッシュ」で吉川英治文学新人賞。2年前に下咽頭がんを患い、闘病中だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE053AK0V00C24A8000000/
「聖の青春」も名作ですが、個人的には、「将棋の子」のほうが好きです。

普通に昇段していてもおかしくなかったわけですし。
将棋の西山朋佳女流三冠(29)が4日に行われた対局に勝利して、プロ棋士となるための「編入試験」を受ける条件を満たし、女性初のプロ棋士を目指して試験を受ける意向を明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240704/k10014501891000.html