それが、いいことなのか、どうでないのか、よくわかりませんけど。


研究勝負で、ペースを掴んでいたものの、一手の緩手で一気に逆転され、もはや華麗な寄せを見るばかりかと思いきや、終盤で再逆転。見ていてドキドキしました。
再逆転された後に、4七歩を打っては成り捨てて時間を稼ぐ姿や、対局後の悔しそうな藤井八冠の表情を見ると、この敗戦でまた強くなるんだろうな、と思いました。
私は判官びいきなので、藤井八冠は応援しないのですが、あの表情を見ると、応援したくなりますね。
自分の子どもたちが、負けたときに見せる表情と同じなので、他人事とは思えませんでした。
そういえば、私自身が、ああいう表情できなくなったのは、いつからだっただろう、とちょっと思いました。
将棋の第73回NHK杯は17日、決勝が放送され、先手の佐々木勇気八段(29)が藤井聡太NHK杯選手権者(21)=王将含む8冠=を169手で下し、初優勝を飾った。13年に加古川清流戦で優勝した佐々木だが、全棋士参加の一般棋戦は初制覇。藤井には初対決だった17年7月2日の竜王戦でデビュー以来の連勝を29で止めた以来、約6年半ぶりの白星。対戦成績は藤井の4勝2敗となった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s000413F2171000c.html

3切れや10秒は仕方ないとして、10切れはある程度、時間があるから私のほうがと思っていたんですが、世の中そんなに甘くなかったです。
こちらは地道に駒サプリとかやっているのになぁ。

いやあ、20歳差でしょ。びっくり。
日本将棋連盟は14日、野月浩貴八段(50)と渡部愛女流三段(30、日本女子プロ将棋協会=LPSA所属)が入籍したと発表した。北海道出身の棋士同士の結婚は初めて。渡部は、引き続き渡部姓のままで活動するという。2人は同連盟のウェブサイトの中で、連名で「私事ではございますが、1月に結婚いたしました。力を合わせて、さらに精進を重ねて参ります。引き続き地元北海道を盛り上げていけるように活動をしていきたいと考えております。今後もどうぞよろしくお願いいたします」とコメントしていた。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202402140000815.html

叡王戦と比較して、菅井八段との差を広げたという印象でした。びっくり。
[sitecard subtitle=関連記事 url=http://konchan.net/x/archives/58730 target=]
将棋の藤井聡太王将(21)=竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖との八冠=が8日、東京・立川市の「オーベルジュ ときと」で前日から指し継がれた第73期王将戦七番勝負第4局で、挑戦者の菅井竜也八段(31)を先手の121手で下し、シリーズ4連勝で王将3連覇を果たした。タイトル連続獲得記録も58年ぶりに更新し、史上最多の20連覇を達成した。
最終盤まで、右肩を落とし前のめりに構える“ファイティングポーズ”を崩さなかった藤井は、会見場にやってきて、やっと穏やかにほほ笑んだ。「記録は意識はしていなかったのですが、逆に意識して目指せるものでもないので光栄なことと思っています」。この1勝で1966年に大山康晴十五世名人が樹立したタイトル戦19連覇の記録を弱冠21歳で更新し、20連覇を達成。「伝説上の方」(藤井)を超えた。
藤井にとって振り飛車党・菅井と2度目のタイトル戦。決着局の戦型は菅井の角交換型振り飛車となった。日頃から「面白い将棋を指したい」と言っている藤井は、序盤から「一歩得する形を生かせれば面白いのかなと。持ち時間の長い将棋なので力戦もできるかなと考えた」と、自ら乱戦模様に持ち込んだ。

Abemaのコメント欄では、伊藤七段を非難する声もあったけど、先手番の勝率が異常に高い藤井八冠相手には、効果的な戦略だったと思います。避難される筋合いないです。
そして、AIの形勢判断で30%台にまで落ち込んだのに、結局、目立った悪手なしに、引き分けに持ち込んでいるというのは、ある意味でAI超えのような気がしました。
先手番角換わりは先手勝ちみたいな風潮があったけど、持将棋狙いという戦略が出たことでまた面白くなりました。
第49期棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の第1局が4日、富山県魚津市で行われ、棋王を保持する藤井聡太竜王(21)と挑戦者の伊藤匠七段(21)の戦いは129手で引き分けに当たる「持将棋」が成立した。
タイトル戦での持将棋は1局が完結したと見なして、指し直し局を行わない。

叡王戦のときよりも、大差で負けている印象です。
将棋・第73期王将戦七番勝負第3局2日目が28日、島根県大田(おおだ)市の「国民宿舎さんべ荘」で前日(27日)から指し継がれ、藤井聡太王将=竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖と八冠=が挑戦者・菅井竜也八段を後手番の94手で破り、無傷の開幕3連勝を飾った。
2024年初のタイトル戦。王将V3と大山康晴十五世名人と並んでいた最多タイのタイトル戦19連覇を更新する新記録の20連覇に一気に王手をかけた。
先手・菅井が「向かい飛車」で挑んだ第3局は、封じ手前から藤井が優位に立ち、2日目は長考があったものの、形勢を損ねることなく、しっかり勝ち切った。
第4局は2月7、8日に東京都立川市の「オーベルジュ ときと」で指される。昨年の竜王戦(対伊藤匠七段)に続く4連勝防衛を目指すが、3日前の同4日に伊藤の挑戦を受ける第49期棋王戦五番勝負の開幕局(富山県魚津市)を控える。

よりによって、飯島流引き角かい、ということで、しばらく笑えます。角換わりとかじゃなくて、飯島流引き角なのがたまらないです。
日本女性にふさわしい心と健康的な美しさを競う「第56回ミス日本コンテスト2024」(スポーツニッポン新聞社後援)が22日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、鹿児島県出身の有馬佳奈さん(22)がミス日本「海の日」に輝いた。受賞を受け「頭が真っ白。ただうれしいという気持ちでいっぱいです」と笑顔。
航空宇宙工学の研究者を目指している有馬さん。20日にJAXAの無人探査機が月面着陸に成功した瞬間はリアルタイムで視聴していたそうで「ミス日本の直前で寝ないといけないんですけど…深夜の2時頃まで見てました」とはにかんだ。「工学という分野は女性が少ない。ミス日本『海の日』として“私は工学の勉強をしています”と発信することで女性の研究者が増えるきっかけになれたら」と意気込みを語った。
◇有馬佳奈(ありま・かな)鹿児島県出身の22歳。東京大学教養学部理科1類に在学中。趣味は将棋で、高校時代は全国大会に3度出場。戦術にこだわりはないが居飛車、飯島流引き角戦法にハマっていた。1メートル57

羽生九段、順位戦など、時間が長い将棋で、これまでのように勝てないのは、体力的な問題なんじゃないかなと思いました。だって、強すぎるもん。
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