駒サプリ、また間違えちゃいました。間違えるパターンのうち最も多い、手順前後して玉方の受けを見落としていたというパターンです。
ああ、詰んだ、というときが一番怪しい。とは言うものの、そこで、入念に読むと、結局、時間だけかかってしまうということになっちゃうから、悩ましいところです。
ああ、詰んだ、というときが一番怪しい。とは言うものの、そこで、入念に読むと、結局、時間だけかかってしまうということになっちゃうから、悩ましいところです。
いやあ、さすがに、これはひどい。ひどすぎる。
途中、AIの評価値は藤井聡太六冠が勝っていたので、そのままなのかと思っていたら、逆転したんですね。びっくり。 将棋の渡辺明名人に藤井聡太六冠=竜王、王位、叡王、棋王、王将、棋聖=が挑戦している第81期名人戦七番勝負第3局が14日、大阪府高槻市「高槻城公園芸術文化劇場」で前日から指し継がれ、先手の渡辺が勝利した。 https://hochi.news/articles/20230514-OHT1T […]
超、面白かったですね。 最後、富田四段に勝って欲しかったですけど、レジェンドの壁は高かったですね。
将棋が強くて、麻雀が強いだなんて、チョー羨ましい。 私の勝手な思い込みですが、早指しが強い人は麻雀も強いです。私は、ウォーズですぐに切れ負けしちゃうので、麻雀勝てません。 将棋の鈴木大介九段が11日、都内で会見を開き、今月5日より日本プロ麻雀連盟のプロ資格を獲得したと発表した。棋士がマージャンのプロ資格を得るのは今回が初めてとなる。牌(はい)を切り、駒を指す新たな”二刀流プロ“が誕生した。 鈴木は […]
どれでも詰むように思えて、秒を読まれていたら、正解するかどうかは、ほとんど指運の世界。
棋聖戦も挑戦していますし、初めて藤井聡太に番勝負で勝つのは、佐々木七段かもしれませんね。 将棋の伊藤園お~いお茶杯第64期王位戦(中日新聞社など主催)の挑戦者決定リーグの最終局が8日、東京と大阪の将棋会館であり、全6局が一斉に指された。紅組は羽生善治九段(52)が4勝1敗、白組は佐々木大地七段(27)が5戦全勝で優勝した。 両者は18日に挑戦者決定戦を行い、勝者が藤井聡太王位(20) […]
振り飛車党というのもありますが、他の棋士にはある完敗というのがなくて、毎回、ひょっとしたらと思わせるからです。判官びいきなんで、頑張って欲しいなぁ。 将棋の最年少6冠、藤井聡太叡王(竜王・王位・棋王・王将・棋聖=20)が菅井竜也八段(31)の挑戦を受ける、第8期叡王戦5番勝負第3局が6日、愛知県名古屋市の「か茂免」で行われ、先手の藤井が163手で勝ち、対戦成績を2勝1敗とし、3連覇へ […]
とは言え、プロになるほどの才能はないので、ちょうどいい塩梅なのかもしれません。そこまで好きなわけじゃなく、友だちの間では勝つからやっているみたいないところもありますし。
くー。速く解くことを意識すると間違えるし、正確性を意識すると遅くなる。結局、どっちつかずな感じです。