ミス日本「海の日」の有馬佳奈さんが、飯島流引き角戦法にハマっていたらしい。プロフィールを何度読んでもニヤニヤしちゃいますね。

ミス日本「海の日」の有馬佳奈さんが、飯島流引き角戦法にハマっていたらしい。プロフィールを何度読んでもニヤニヤしちゃいますね。
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よりによって、飯島流引き角かい、ということで、しばらく笑えます。角換わりとかじゃなくて、飯島流引き角なのがたまらないです。

日本女性にふさわしい心と健康的な美しさを競う「第56回ミス日本コンテスト2024」(スポーツニッポン新聞社後援)が22日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、鹿児島県出身の有馬佳奈さん(22)がミス日本「海の日」に輝いた。受賞を受け「頭が真っ白。ただうれしいという気持ちでいっぱいです」と笑顔。
航空宇宙工学の研究者を目指している有馬さん。20日にJAXAの無人探査機が月面着陸に成功した瞬間はリアルタイムで視聴していたそうで「ミス日本の直前で寝ないといけないんですけど…深夜の2時頃まで見てました」とはにかんだ。

「工学という分野は女性が少ない。ミス日本『海の日』として“私は工学の勉強をしています”と発信することで女性の研究者が増えるきっかけになれたら」と意気込みを語った。

◇有馬佳奈(ありま・かな)鹿児島県出身の22歳。東京大学教養学部理科1類に在学中。趣味は将棋で、高校時代は全国大会に3度出場。戦術にこだわりはないが居飛車、飯島流引き角戦法にハマっていた。1メートル57