アイ・フィール・プリティ、なかなか面白くて、イイ話でした。ポジティブモードのときの演技が良かったです。

いくらポジティブだからって、あんなふうに成功はしないと思うものの、見ていて応援したくなる映画でした。容姿なんか気にせずに、自信をもって生きようぜ、というメッセージも伝わりましたし。

 

自分の容姿にコンプレックスがあり、仕事も恋も積極的になれないレネー(エイミー・シューマー)。ある日、自分を変えようと通いはじめたジムでハプニングに見舞われ、頭を打って気を失ってしまう。そして目覚めると、絶世の美女に変身していたのだ(とただの勘違い)!見た目はそのまま、超絶ポジティブな性格に生まれ変わったことでレネーは自信に満ち溢れ、仕事も恋愛もすべてが絶好調になるが…!?