感想 2024/04/28 最後まで行く、最初は、そんな雑な死体処理でいいのかと思ったけど、新事実が少しずつ出てくるにつれて引き込まれました。 テンポも良くて、なかなか面白いです。 最初の犯罪を隠すために、どんどんハマっていくパターンって、よく…… ヒロコンドー
感想 2018/07/22 重松清の「とんび」、父親の不器用な想いが、じわっと伝わる感動的な本です。あまりにも、いいので、長女に強く勧めました。 父親なんて、ほとんどが不器用で、器用にしようと思うと、ますます不器用になっちゃう生き物だと思います。…… ヒロコンドー