- 2022/01/30
使っている体重計の調子が悪いので、新しいタニタの体重計を買ったら、内臓脂肪という新しい概念が出てきて、あまり良い評価ではなくてガッカリ。
体脂肪率がようやく標準になったのに、まさかの内臓脂肪で、でぶ判定。チクショー。 初めて……
本当は出て行ってもらったほうが、若手戦力の底上げには良い気もしているんですけど。
あと、梶谷、井納、スモーク、テームズの補強はどうなんだろう。30歳超に、これだけお金を使うだなんて、投資効率は悪いと思います。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2600178/
無双エース流出危機は免れたものの、新たな難題――。巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指した菅野智之投手(31)の残留が8日に正式決定し、ひとまず夢舞台への進出はお預けとなった。現場サイドとしては、日本屈指の最強右腕の残留はこの上ない吉報だ。その一方では悩ましい問題も…。新たに締結する今季年俸が日本人選手最高額の6億5000万円を更新することが確実で「緊縮財政」を敷く球団の金庫が〝パンク危機〟に陥りそうなのだ。
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紆余曲折を経ながらも、今季のG投の軸は固まった。FAでは梶谷隆幸外野手(32)と井納翔一投手(34)に加え、新助っ人としてメジャー通算196本塁打を誇るジャスティン・スモーク内野手(34=前ジャイアンツ)、同じく96発のエリック・テームズ内野手(34=前ナショナルズ)を獲得。菅野流出を見据えつつ、2年連続で日本シリーズ4連敗を喫した屈辱を晴らすべく、球団の補強への本気度は相当なものだった。