- 2016/07/10
選挙、行きました。誰に投票したかは内緒ですが、自分の票をできる限り効率的に使いたいので、当落線に近い候補者に絞って選択しました。
さあ、どうなるかなぁ。池上彰でも見ようかと思ったけど、見ても結果は変わらないから、別にいいかな。明日……
なので、立岡じゃない人がスタメンのほうが良いと思ったのですけどねぇ。そして、山下航汰を1軍に上げて欲しかったです。
話は変わって、打線で言うと、坂本と丸は、もはや峠を越えてしまった選手な気がします。爆発的に打ちそうな気がしません。早めに後継者を育てたほうが良いと思います。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202104040000263.html
巨人はヤクルト戦前、3日に1軍選手、監督、コーチ、スタッフ101人に実施したPCR検査で、中島裕之内野手(38)と丸佳浩外野手(31)が新型コロナウイルス陽性と判定されたと発表した。
若林晃弘内野手(27)は再検査の必要があるとの結果を受け、この日朝にあらためて検査を受け、今晩にも結果が出る見込み。
球団は接触頻度が高かったと判断し、亀井善行外野手(38)、増田大輝内野手(27)北村拓己内野手(25)と、トレーナーやスタッフ6人の計9人を隔離した。全員、体温は平熱で、感染を疑うような症状は訴えていない。
上記の9人と残る1軍選手、監督、コーチ、スタッフの計98人にも、この日の朝に再検査を実施。東京ドームの選手エリア全域には昨日の深夜から消毒作業を行った。
チームから隔離された6選手については「特例2021」に基づいて出場選手登録を抹消し、2軍から3選手を昇格させる。ヤクルト戦前の練習には、ドラフト5位秋広優人内野手(18)、立岡宗一郎外野手(30)、香月一也内野手(24)が合流しており、1軍に昇格する見込み。これにより、午後1時に開始予定だったイースタン・リーグ楽天戦(ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉)については、巨人側から楽天に事情を説明したうえで中止となった。