以前に観たのに、ストーリーを結構、忘れていて、2度目なのに、また楽しめました。展開はありきたりなんですけど、テンポがいいので、引き込まれます。
最新の駄作よりも、古い名作のほうがお勧めです。
海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。そこには“ジェイソン・ボーン”名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた・・
以前に観たのに、ストーリーを結構、忘れていて、2度目なのに、また楽しめました。展開はありきたりなんですけど、テンポがいいので、引き込まれます。
最新の駄作よりも、古い名作のほうがお勧めです。
海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。そこには“ジェイソン・ボーン”名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた・・
メッセージも良いし、ストーリーも良い。親になったら見たい映画の1つです。
きっと、またあえる、シンプルだけど深い映画。ちょっと説教じみた内容になりつつあるのを、インド映画の独特の明るさで嫌味な感じがなくていいですね。
ウルトラマンを知っている世代にはたまらない映画です。ゼットンの設定にはびっくり。
シン・ウルトラマン、予想以上に面白かったです。原作からかなり大胆に設定を変えているけど、やっぱりウルトラマンだなぁ、と思えるところが素晴らしいです。
ドキュメンタリーなんだけど、コメディ。リアルだから、笑うしかないです。
定番と言えば定番だけど、定番だからこそ安心して観れる、ホッとする映画です。
大泉洋に共感できるし、テンポも良くて、引き込まれちゃいました。気分爽快な映画です。
しんみりとする映画。自分が死んだら、生きている人にポジティブに思い出して欲しいなぁ、と思いました。
不可解なストーリーもあるけど、80年代にしては完成度の高い映画です。
事実に基づく話というのが恐ろしい。人間はどこまで残酷になれるのでしょうか。
モーリタニアン 黒塗りの記録、すごく良かったです。人間は敵対する者についてはどれだけ残酷になれるのか、気を付けないといけませんね。
等身大の余命10年な気がして、引き込まれました。
余命10年は良かったです。見ている人をただ泣かせようとするわけでもなく、ある意味、淡々と病気が進行していくところがリアルで良かったです。