カブトムシが死んじゃいました。長男はまだその意味がわかっていないみたい。

童心に帰れて嬉しかったのに、カブトムシが死んじゃいました。

私が会社に行っている間に、埋葬しました。

すると、長男が夕食のとき言いました。

「カブトムシさん、大丈夫かな。家の中に入れば、ゼリーが食べれるのにね。」

残念ながら、もう生き返らないんですよ。

だから、命は大切にしましょうね。