オンライン・セーフティー・フォー・シスターズ、主旨はわかるけど、発起人は別の人にすべきだったと思います。伊是名夏子とか、本当にやめて欲しい。

オンライン・セーフティー・フォー・シスターズ、主旨はわかるけど、発起人は別の人にすべきだったと思います。伊是名夏子とか、本当にやめて欲しい。

オンラインで叩かれている人には、2種類あると思っていて、「本人に全くと言っていいほど原因がなくて、ただただ理不尽でかわいそうな人」と「あそこまで言われるほどではないけれども、そりゃあ本人にも原因があるよねという人」。

後者の人たちが集まって、立ち上げたようにしか思えないので、主旨には賛同するけど、この団体には賛同できないですね。

 

こうした“炎上”の被害を受けた女性らを主体とし、同団体は「女性も安全にインターネットを使える社会を目指します」という趣旨で設立。11日に公開された団体の公式サイト上には「SNS上の誹謗中傷によって、自ら命を絶った人もいます。孤立させ、助けてあげられなかったことが、くやしくてたまりません」などとした呼び掛けが掲載された。

木村さんは12日、ツイッターでこの文章に「この一文、必要ですか?あなたたちがいたら、助けてあげられたんですか?そういう言葉で、わたしたちは何度も何時も無力さに心をえぐられています」と不快感を示した。さらに「誹謗中傷やハラスメントを減らす活動には賛同したいです、、、でも、人を救うなんて簡単なことじゃないよ あの日からずっとわたしだって救われてはいない」「今までもこれからも何千回も何万回も問い続ける どうしたら花を助けてあげられたんだろう どうしたら花はここにいてくれたの」と、当事者としての悲痛な思いをつづった。

13日には「バッシングや誹謗中傷の連鎖を望んでいません 批判や否定をしたい訳ではなく踏みにじられた心があることを知って欲しかっただけです」と追記。「まずは自分がしないことから始めませんか?強い言葉でなく優しい言葉でも声をあげることはできるはず」と呼び掛けた。

 https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2021/10/13/0014757216.shtml

まずは、お前からやってみろよ、という木村花さんのご遺族に共感。

 

伊是名夏子とか、もう、あり得ないの極みです。よく、恥ずかしげもなく被害者ヅラできるなと思います。

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