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社会

日本人の9割が知らない遺伝の真実、以前から興味を持っている領域で、ネットで情報を仕入れていたので、真新しいことはなかったけれども、読みやすい本でした。

ざっくり言うと、特定のものを除くと、だいたい遺伝と環境の影響が半分ずつぐらいで、共有環境の影響はかなり小さい、ってことですね。この2つだけでも価値のあることだと思います。 共有環境の代表格は親とか家庭とかなんで、子育てに失敗しても、そんなに、大きな影響はないから、神経質にならずに子育てすればいいし、逆に、幼児教育に気合を入れても、そんなに影響はないから、ほどほどにね、と思います。 学力については、 […]

何者、想像以上に良かったです。就職活動でうまくいかない時の重苦しさと、現代社会の承認欲求の強く批判ばかりしている人たちの様子が、鮮やかに描かれていました。

正欲を読んで、面白いけど、この設定はなんだかなぁ、と思っていた朝井リョウが原作者ということで、どんなものになるのか、期待半分不安半分ぐらいで見ました。 いや、面白いじゃないですか。 設定もいいですよね。就職活動の学生。一緒に頑張ろうと言っているものの、ライバルでもあり、内心は妬みのようなネガティブな感情も渦巻いている雰囲気が、よく表現されていたと思います。 なんか、見ているこっちまで、いたたまれな […]

朝井リョウの正欲、面白い小説だけど、水しぶきに性的興奮を覚えるというのがイメージできなかったのと、クライマックスにどんでん返しを用意していなかったのが残念でした。

マイノリティの中でも、マジョリティとマイノリティの格差があって、マイノリティのマイノリティは、結局、逃げ場がないという絶望と、そもそも、マジョリティってなんだろうという素朴な疑問については、共感ができます。 多様性のある社会とか言っている人たちの、傲慢さを常々感じていたので、なおさら、そう思うのかもしれません。 そして、現代社会、というか、人間社会が、マジョリティになるように振る舞うという窮屈さが […]

西加奈子の夜が明けるは駄作にしか思えないんだけど、いったい何がいいんだろうか。全くわかりません。

確かに扱っているテーマは重いし、世相を反映しているものかもしれませんが、とってもわかりにく構成だし、唐突に生々しい描写とかが入って、アンバランスでした。 作者の言いたかったことがイマイチわからないし、文章があまり上手じゃないと思いました。   15歳の時、 高校で「俺」は身長191センチのアキと出会った。 普通の家 庭で育った「俺」と、 母親にネグレクトされていた吃音のアキは、 共有でき […]

映画の護られなかった者たちへ、深いテーマを扱っているのは原作を踏襲しているけど、ミステリーとしての完成度がイマイチすぎます。

原作の小説が、とても面白くて、思い入れが強いせいもあり、不完全燃焼でした。 震災の被害について、そして、貧困問題について、といった社会問題を扱っているというのはよく伝わってくるのですが、原作は、最後の最後で、えっ、まさかの犯人という驚きがありましたが、映画はそういう演出はなかったのが残念なところでした。 ミステリー要素が欠けているですよね。   全身を縛られたまま“餓死”させられるという […]

三遊亭円楽さんが亡くなりました。円楽と言ってもピンと来ないのですが、写真見たら楽太郎じゃん。懐かしい。ご冥福をお祈りいたします。

桂歌丸のハゲをいじるのが好きでした。伊集院光が弟子だったのは知りませんでした。   日本テレビ系演芸番組「笑点」のレギュラーとして知られた落語家の三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・会泰通=あい・やすみち)さんが30日、肺がんで死去した。72歳だった。告別式は近親者で行う。 東京都出身。1970年、20歳で五代目円楽に入門し、楽太郎の名前で81年に真打ちに昇進。五代目が亡くなった翌 […]

仕事がデキる「人たらし」会社員が使う3つの技術、この記事、真剣にそう思って書いているのかな。莫迦らしい。

3つが何かというと、「間接的に褒める」「バレンタインデーなどの行事を活用する」「冠婚葬祭を利用する」ですから、泣きたくなりますね。 しかも、サブタイトルが、「男社会に混じれず苦戦する女性たちに伝えたい」でしょ。こんな技術を使うことばかり考えているから、苦戦しているようにしか思えませんけど。   コロナ禍で原則禁止となった会食が解禁になる会社が増えています。リモートワークから再び出社する日 […]

安倍元首相の国葬が行われたようですね。亡くなり方が演説中の銃撃だったので、国葬することには賛成ですが、見積額が跳ね上がるのはやめてほしかったですね。

事前に騒いだ割には大したことなかった印象です。反対していた人は、ただ反対したかっただけのようにも思えました。 でも、国葬するのはいいけれども、もう少し節約できなかったのかな、と思います。一般人の間でも、こじんまりした葬儀って流行りつつあるわけですし。   従一位、大勲位菊花章頸飾、安倍晋三・元内閣総理大臣の国葬儀が執り行われるに当たり、ここに、政府を代表し、謹んで追悼のことばを捧げます。 […]

ELYZAが面白い、そして、東大の松尾研究所も素晴らしい。このサービス、ムチャクチャ使えるけど、私の得意領域がAIに持っていかれちゃう気がします。

いや、面白いな、これ。どこまでできるんだろう。 値段次第な面もあるけど、場合によっては実務で使いたい。きっと、かなり使えると思う。どうしよう、連絡とってみようかな。もう周回遅れかもしれないけど。   ELYZA (イライザ) は、東京大学・松尾研究室発のDeep Learningを軸としたAIプロフェッショナル集団です。 2012年にDeep Learningが登場してから、画像処理・音 […]