小池百合子都知事が言っていることがどうのこうのというよりも、都知事が小池百合子であったことを忘れていました。最近、存在感がなさすぎやしませんかね。

小池百合子都知事が言っていることがどうのこうのというよりも、都知事が小池百合子であったことを忘れていました。最近、存在感がなさすぎやしませんかね。
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別に存在感を出してほしいということではありません。

政治家の存在感がないほうが、社会的な問題が少ないということで、好ましいことなのかもしれません。でも、昔はもっとギラギラしていた印象だったんですよね。

石川県で最大震度7を観測した能登半島地震について、東京都の小池百合子知事は4日に都庁で行われた新年のあいさつで、「新年早々、能登半島で震度7の地震、津波が発生した。お亡くなりになられた方々へのご冥福をお祈りし、被災された皆さまに心からお見舞いを申し上げたい」と述べた。

被災地支援のため、警視庁や東京消防庁の緊急援助隊を石川県に、都水道局の給水車を富山県に派遣したことを上げ、「すでに人的、物的支援を行う準備を整えており、速やかに副知事をトップとする能登半島地震支援対応調整会議を立ち上げる。知恵を絞って被災地に安心を届けていきましょう」と協力を求めた。

 https://www.sankei.com/article/20240104-6CFMHZMGYZOA3JP23OKNFV73OA/