- 2018/10/11
みんなの算数オンラインって、充実したコンテンツですが、規約を読んだら使う気にならなくなっちゃいました。
コンテンツはなかなかだと思うんですけど、PDFをダウンロードで保存できない、っていうのは、なかなかつ……
っていうか、NHKが完全に時代遅れ。有事のときの情報源は、放送じゃなくて、インターネットですから。
何のためにNHKにお金を払うのか意味不明です。私には、NHK関係者の利権と雇用を守るためとしか思えません。
ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは2月10日、2021年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」を2月中旬に再販すると明らかにした。同社は初回生産分6000台を各店舗で販売していたが、売り切れになる店舗が続出。6000台の追加生産に踏み切っていた。
同製品はテレビと称しながら、テレビの視聴機能を外した、ネット動画の視聴に特化した製品。AndroidOSを搭載し、米アマゾンが提供する「Fire TV Stick」や米グーグルの「Chromecast」といった外部機器なしで、「YouTube」「Netflix」「Amazon Prime Video」などのネット動画を視聴できる。
同製品はテレビチューナーを搭載しておらず、放送法64条が規定する「NHKの放送を受信することができる受信設備」にも該当しない。このため、NHK受信料の支払い義務が発生しない点も大きな特徴だ。ITmedia ビジネスオンラインの取材に対し、NHKは同製品に受信料の支払い義務がないことを事実上、認めている。
製品は24インチ(2万1780円)と42インチ(3万2780円)の2サイズを展開中。同社は「初回分は3000台ずつ生産し、42インチの方が若干売れている」とし「われわれが想定していた以上にお客様に好評をいただいている。この売れ行きは想定以上だ」と話している。
https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_bizmakoto_20220210170/