まだサオも持てないから、無理じゃないのと店の人にも言われたにもかかわらず、狂ったように泣いてやることになった長男。 カヌーを漕いでいくと、とても嬉しそうに、おさかなつりたのしいね、と満面の笑み。 ああ、良かった。 無理して乗って良かったと思ったのも束の間。やっぱり、おさかなつりはむりみたい、と言い出し、5分後ぐらいには、おうちにかえってくるまであそぷ、と言い出す始末。 なだめすかしながら、1時間強、遊んで帰りました。どこまで自由人なんだい? 写真は、カヌーのお店で食べたカレーです。いい写真がなかったもので。