- 2014/02/24
自虐の詩、深いようでよくわからない、不思議な映画ですね。原作があるみたいなんで、一度、読んでみるといいのかもしれません。
何が言いたかったのか、よくわからない映画です。深い愛の話なのかなぁ、それとも、他の何かがあるのかなぁ……
別につまらない本ではないですけど、圧倒的に面白いというわけじゃないです。
でも、やっぱり私は星新一派だな。
ぼくがスーパーマーケットで出会ったのは、おしゃべりをする不思議な「かんづめ」。地球を調査するために、遠い宇宙からやってきたらしい。かんづめがぼくに話して聞かせてくれるのは、奇想天外なお話の数々―。だけど、かんづめの中は、いったいどうなっているんだろう…?ゆかいなSF童話。