妻が出かけていないので、例によって、バカの1つ覚えのチャーハン。たいして美味しくもないのに、気を遣う子供たちが微笑ましい。

妻が出かけていないので、例によって、バカの1つ覚えのチャーハン。たいして美味しくもないのに、気を遣う子供たちが微笑ましい。

他の料理も覚えなきゃ、とは思うものの、生まれながらの不器用さがそれを阻んでいます。