- 2013/09/25
明日は飲み会。お客様の社長、執行役員と自分の会社の執行役員となぜか私。偉い人とは波長があわないのに・・・
回避するために、いろいろと画策したけどダメでした。策士、策に溺れた感じです。 共通の話題なんかないか……
有名人にだって、プライバシーってものがあるだろう、と思うものの、紳士たれとかいうイメージを売っている商売だから、これだけのゲスい内容だと仕方ないですかね。
昔なら、読売新聞の圧力で揉み消せたんでしょうけど、もはや、そういうのが通用しない時代。
「坂本選手との“一件”でA子は塞ぎこんでしまった。見る見る憔悴していくA子は、ついには自殺未遂を起こしたんです。最悪の事態も頭によぎりました。A子の人生を守るために、お話しさせてください」
坂本選手とは読売ジャイアンツ主将・坂本勇人選手(33)のことだ。こう神妙な面持ちで告発を決意し話すのは、坂本と数年に渡り関係があったという一般人女性A子さん(20代)の親友。親友の口から語られた坂本とA子さんの“一件”は驚きの内容だった――。