- 2017/03/01
アドラーの幸せになる勇気、柳の下のドジョウを狙いすぎな感じがしました。ハッとする内容は多いんですけどね。
前作の嫌われる勇気はすごく共感できました。 嫌われる勇気を読んで、アドラーの基本的な考え方に共感しま……

うーん、衝動的にオトナ買いしちゃいそう。
もしかしたら、もともと持っていなかったのかなぁ。図書館で借りたり、本屋で立ち読みしたりしていたのかもしれません。
第1巻の内容紹介: 著者が傑作50編を自選。SF作家・星新一の入門書。
バーで人気の美人店員「ボッコちゃん」。彼女には、大きな秘密があった……。スマートなユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺にあふれ、光り輝く小宇宙群!
表題作品をはじめ「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」「月の光」「暑さ」「不眠症」「ねらわれた星」「冬の蝶」「鏡」「親善キッス」「マネー・エイジ」「ゆきとどいた生活」「よごれている本」など、とても楽しく、ちょっぴりスリリングな自選50編。