岸田総理の始球式。別にどんな球を投げても、どんなパフォーマンスしてもいいんだけど、野球部出身なら、女の子投げはやめて欲しかったですね。

岸田総理の始球式。別にどんな球を投げても、どんなパフォーマンスしてもいいんだけど、野球部出身なら、女の子投げはやめて欲しかったですね。

さすがにないわ、と思った瞬間。

岸田文雄首相が、10日に東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本対韓国戦の始球式を務めた。岸田首相は開成高校野球部の元高校野球児。地元広島カープの大ファンであることも公言している。

背番号101のユニフォームを着てマウンドに現れた岸田首相は、30球以上を投げ込んで始球式本番に臨んだという。どんな球を投げるのか観客は固唾を飲んで見守ったが、ヘタレ投げの大暴投。ポーンと放り投げた球は三塁側に大きく逸れ、捕手を務めた侍ジャパンの栗山英樹監督を慌てさせた。その後、栗山監督にサインを貰うというおまけまで付いた。

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