感想 2018/07/22 重松清の「とんび」、父親の不器用な想いが、じわっと伝わる感動的な本です。あまりにも、いいので、長女に強く勧めました。 父親なんて、ほとんどが不器用で、器用にしようと思うと、ますます不器用になっちゃう生き物だと思います。…… ヒロコンドー
感想 2019/12/16 ニッポンノワール、想像した通りの犯人だったけれども、最後の終わり方が納得いかないですね。 結構、最初のほうのエンディングで踊っているガスマスクの男を見て、なんとなく、犯人のインスピレーション…… ヒロコンドー