- 2019/05/01
平成を偲んで、踊る大捜査線を家族で観ました。超、面白い。予想外に盛り上がって、令和初日を楽しめました。
ベタだけど、面白いです。 事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ、の定番のフレーズ……
個を活かしたフラットな組織を作るというところは、その通りだと共感できたんですが、最後は、会だとか1on1でチームをまとめるみたいな教科書的なHow toになってしまったので、退屈でした。
バラバラのチームが、最高のチームに変わる!著書累計77万部突破のベストセラー著者、最新作!
実践型次世代リーダーを送り出すZアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長である伊藤羊一が満を持して執筆!一人ひとりの「自分ごと化」を促すチームのつくり方【購入者限定ダウンロード特典 1on1チェックシート付き】
・高い数値目標に追われて焦っている
・チームメンバーのモチベーションに温度差がある
・自分一人でリードしていく自信がない
・もっとチームメンバーの強みを引き出したいそんな、リーダーシップの理論だけではどうにもできない悩みを抱える、たくさんの「僕」へ。
本書では、一人ひとりの強みを活かし、成果に向かってともに進む「フラットなチーム」のつくり方を、1on1、会議、プロジェクト、ゴール設定など具体的なカテゴリごとに紹介する。
・多様性のあるチームが新しい価値を生む
・1on1で話を引き出す3つの質問軸「5W1H」「具体と抽象」「広げる・深掘る」
・リーダーはどこまで口を出すのか? etc.<目次>
序章 リーダーの最優先事項は「メンバー一人ひとりの強みを活かしきること」
1章 個々の強みを活かすチームの「フラットな場」
2章 指示よりも大切な「聴く」行為
3章 みんなが主体的に話す「会議」のつくりかた
4章 チームでゴールを決める
5章 組織を超えて集まる「ヨコの場」のつくりかた
6章 みんなで踏み出す
終章 あなたはどうする?