今回の世界陸上をはじめてみました。北口選手、残念でしたね。3投目が終わったら、もう泣いていて、見てられなかったです。

今回の世界陸上をはじめてみました。北口選手、残念でしたね。3投目が終わったら、もう泣いていて、見てられなかったです。

次の機会に頑張ってほしいなぁ、と思いました。

それにしても、織田裕二がなんか老けたというか、ちょっと言っていることが意味不明とかになっちゃっているな、と感じたのは私だけですかね。

 

女子やり投げ予選で、女王、北口榛花(JAL)が、今大会初登場。60メートル38でまさかの予選落ちに終わり、連覇の夢が散った。

北口は試技順1番目で登場し、60メートル31。A組18人全員が1投目を終えた時点で4位だった。2投目で60メートル38に伸ばしたが、自身が持つ日本記録(67メートル38)にはちょうど7メートル及ばず。2投目で60メートル49を投げた上田百寧(ゼンリン)らに抜かれ、2投目終了時点で7位に後退した。

最後のチャンスとなる3投目でも58メートル80と距離を伸ばせず、首を振ってがっくりと肩を落とした。不安そうな表情のまま大観衆に頭を下げ、ひきあげた。試技後は涙を見せる場面もあったが「この日本で会場(に観客が)いっぱいの競技場を見られてすごくうれしかったですし…また強くなって。ちょっと足りない部分が多かったので、これから9月に大きな試合が続く…シーズンが続くと思うので9月にしっかり合わせられるようになりたいなと思いました」と振り返った。

https://hochi.news/articles/20250919-OHT1T51131.html