みんな若すぎ。
ドンキで慌てて買った300円の長袖Tシャツを着て、ウロウロしている自分が異様。
スーパラのとき以来、歳を感じました。

ボタンを押すまでの葛藤がテーマかと思ったら、押した後の悲劇の話だったんですね。
それはそれで面白かったです。
確かに宇宙人っぽい雇い主たちの設定が曖昧で、わけわかりませんが、その辺は気にしなければいいだけの話だと思います。
それにしても、最後の究極の選択は、究極ですね。
http://www.amazon.co.jp/dp/B003Z7DF84/
ある日の明け方、ノーマとアーサー夫妻のもとに見覚えのない箱が届いた。箱の中には赤いボタン付きの装置が入っていた。その日の夕方、スチュワートと名乗る謎の人物がノーマを訪ね、驚くべき提案をする。「このボタンを押せば、あなたは1億円を受け取る。ただし見知らぬ誰かが死ぬ…」。ノーマとアーサーは道徳的ジレンマに陥るものの、生活が苦しいこともあり、結局ボタンを押してしまう。が、それは想像を遥かに超えた事態の始まりだった。果たして2人の運命は!?

.jpg)
写真はアクアパッツァですが、ワインがおすすめ。
値段もリーズナブルですし、雰囲気も堅苦しくなくてイイ感じです。
会社帰りにふらっと飲みに行っちゃいたいですね。


中庭にして、独占してみるのもいいかもしれない。
桜は一瞬だから、紅葉のほうが素敵かもしれない。
夢が広がります。
が、狭小住宅なので、うちには庭がないということを忘れていました。
宝くじ当たらないかな。
ついつい買っちゃいます。
いやあ、良かったです。
計算されたというか、洗練された映画ですね。
無音の怖さも十分味わえましたし、最後のどんでん返しも爽快でした。
シャマラン監督の作品、アンブレイカブル、サイン、シックス・センスの中で言うと、ダントツでシックス・センスの出来が素晴らしいです。
それにしても、ブルース・ウィリスは若くてびっくり。
オリヴィア・ウィリアムズもきれいでした。
[amazonjs asin=”B0027F5YJI” locale=”JP” title=”シックス・センス Blu-ray”]
少年は死者を見ることができる。しかし、それは誰も知らない<第6の感覚>!
小児精神科医マルコムは、長年、第一線で子供たちの“心の病”の解決に人生を捧げてきた。しかし彼は、以前担当したヴィンセントという少年を助けられなかったことに深く傷つき、最愛の妻アンナとの間にすら深い溝ができ、人生に絶望しかけていた。
そんなおり、8歳の少年コールが新しい患者として現われる。いつも何かにひどく怯え、母親リンにすら原因を明かさず、ひとり心を閉ざす彼の症状は、自殺したヴィンセントと酷似していた・・・。
懸命の説得の末、マルコムはコールから驚愕の“真実”を聞きだす。コールは言った。「僕には死んだ人が見えるんだ」・・・。
あたかも自分の過去と向き合うかのように、必死の思いでコールを助けようとするマルコムの前に、科学では説明のつかない“何か”の存在が、しだいにその全貌を明らかにしていくのだった・・・。