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美味しかったけど、次はもっとあっさり系のものを頼みます。
調子に乗って、大盛にしたのも、ちょっと失敗。

1年生は黄色い帽子に黄色いランドセルカバーをしなければならないのが不満だったんですが、ようやくとることができて満足げ。
おじいちゃん、おばあちゃんに買ってもらったランドセルがやっと日の目を見ました。
良かったね。
http://kichijoji.topteam.jp/modules/diary/index.php?page=detail&bid=88

「信仰」云々にスポットライトを当ててしまうと、陳腐な感じは否めませんが、何が出てくるんだろうという不気味な怖さがありました。
アンブレイカブルよりは数段、良かったです。
http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/1842
ただ、奥さんの交通事故を時間を並行させて表現する意図はあまりよくわかりませんでした。
『シックス・センス』 『アンブレイカブル』のM・ナイト・シャマラン監督の長編第3作。元牧師のグラハム(メル・ギブソン)は、半年前に妻を不幸な事故で亡くしてから一切の信仰を捨てた。今は幼い子ども2人と、マイナーリーグのスター選手だった弟メリル(ホアキン・フェニックス)と暮らしている。ある日、彼のトウモロコシ畑にミステリーサークルが出現したことをきっかけに、不可解な出来事が次々に起こりはじめる。やがて、恐ろしい事件を経て、全ての“サイン(兆候)”の意味が明らかに…。
超自然的な題材を巧みに展開して、観客の興味を持続するその「ウマさ」は相変わらず。敢えてケレン味を排した演出で、淡々と忍び寄る「何か」の怖さが伝わってくる。我慢強く張った伏線がキレイに機能するクライマックスでは、ドラマとしての盛り上がりがテーマに直結していて見事だ(前2作では、良くも悪くも強すぎる「オチ」ゆえに、逆に伝わりにくくなっていた部分もあった)。
波打つガラス越しの風景など、映画的な愉悦を与える映像も、前2作同様、冴えている。ギブソン、フェニックスの両人も絶妙な存在感。監督自身が非常に重要な役どころで出演しているのはご愛嬌か。(安川正吾)
オシャレなお店です。
そのせいか、あまりフレンドリーな感じではありませんでした。
ケーキの味は少し甘すぎですね。
ちなみに、ハートの形のケーキの名前はラブラブだそうです。

桜より人のほうが目立っちゃいますね。
桜ビールとあったので、ついつい買ったら、ビールというよりも、ジュースでした。
少しがっかり。
ビールなら、少しは苦味が欲しいところ。
でも、ぶらぶら歩くのは、何となく楽しい。
祭りであてもなく、夜店を見ているのと同じ感覚。
現代の花見を見る限り、桜の樹の下には死体はなさそうで、良かった。

先客が一組しかいないのに、狭いスペースに詰め込まれ、頼んだものが全部、乗っからない状態に。
居酒屋でも、なかなかこんな状態にはなりません。
ガラガラなのに「席を移動しますか?」の一言もなく、「この上に置いてもいいですか?」とびっくりな発言。
最後のデザートは、片付けもせず、席の隅っこに5つポンと置いただけ。
串揚げは、冷めて出てきて美味しくないし、もう、最悪。
井の頭公園で花見した帰りに串揚げでも食べて盛り上がろうと思ったのが、台無しになっちゃいました。
吉祥寺で絶対に行ってはいけない店の1つです。

どれ1つとっても、納得感のないストーリー展開でした。
評判が悪いのもうなずけます。
前作を見ていないのですが、前作が良かったとは想像もできません。
http://www.amazon.co.jp/dp/B001R0WCNK/
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