投稿者: ヒロコンドー

  • スパ吉の極旨ミートソース、美味しいけど、おじさんにはちょっぴり濃厚すぎ

    スパ吉の極旨ミートソース、美味しいけど、おじさんにはちょっぴり濃厚すぎ

    美味しかったけど、次はもっとあっさり系のものを頼みます。

    調子に乗って、大盛にしたのも、ちょっと失敗。

    http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13009966/

  • ピッカピカの2年生!

    ピッカピカの2年生!

    1年生は黄色い帽子に黄色いランドセルカバーをしなければならないのが不満だったんですが、ようやくとることができて満足げ。

    おじいちゃん、おばあちゃんに買ってもらったランドセルがやっと日の目を見ました。

    良かったね。

    http://kichijoji.topteam.jp/modules/diary/index.php?page=detail&bid=88

  • 吉祥寺駅前に馬が・・・

    吉祥寺駅前に馬が・・・

    警視庁が交通安全のイベントで定期的にやっているみたい。

    なんで馬なんだろう、という素朴な疑問がありますが、子どもたちは喜んでいます。

    ただし、並んで整理券をゲットしないと乗馬体験できないので、行ってみてはじめて気づく私たちはいつも諦めざるを得ません。

  • サイン、結末に違和感をおぼえるものの、怖さの伝わる映画でした

    サイン、結末に違和感をおぼえるものの、怖さの伝わる映画でした

    「信仰」云々にスポットライトを当ててしまうと、陳腐な感じは否めませんが、何が出てくるんだろうという不気味な怖さがありました。

    アンブレイカブルよりは数段、良かったです。

    http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/1842

    ただ、奥さんの交通事故を時間を並行させて表現する意図はあまりよくわかりませんでした。

    『シックス・センス』 『アンブレイカブル』のM・ナイト・シャマラン監督の長編第3作。元牧師のグラハム(メル・ギブソン)は、半年前に妻を不幸な事故で亡くしてから一切の信仰を捨てた。今は幼い子ども2人と、マイナーリーグのスター選手だった弟メリル(ホアキン・フェニックス)と暮らしている。ある日、彼のトウモロコシ畑にミステリーサークルが出現したことをきっかけに、不可解な出来事が次々に起こりはじめる。やがて、恐ろしい事件を経て、全ての“サイン(兆候)”の意味が明らかに…。

    超自然的な題材を巧みに展開して、観客の興味を持続するその「ウマさ」は相変わらず。敢えてケレン味を排した演出で、淡々と忍び寄る「何か」の怖さが伝わってくる。我慢強く張った伏線がキレイに機能するクライマックスでは、ドラマとしての盛り上がりがテーマに直結していて見事だ(前2作では、良くも悪くも強すぎる「オチ」ゆえに、逆に伝わりにくくなっていた部分もあった)。

    波打つガラス越しの風景など、映画的な愉悦を与える映像も、前2作同様、冴えている。ギブソン、フェニックスの両人も絶妙な存在感。監督自身が非常に重要な役どころで出演しているのはご愛嬌か。(安川正吾)

  • ジュンホンマ、ちょっと甘すぎかな、でも、タルトタタンは食べてみたい

    オシャレなお店です。

    そのせいか、あまりフレンドリーな感じではありませんでした。

    ケーキの味は少し甘すぎですね。

    ちなみに、ハートの形のケーキの名前はラブラブだそうです。

    http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13129377/

  • 井の頭公園での花見、激混み、そして、桜ビールはいまいちでした。

    井の頭公園での花見、激混み、そして、桜ビールはいまいちでした。

    桜より人のほうが目立っちゃいますね。

    桜ビールとあったので、ついつい買ったら、ビールというよりも、ジュースでした。

    少しがっかり。

    ビールなら、少しは苦味が欲しいところ。

    でも、ぶらぶら歩くのは、何となく楽しい。

    祭りであてもなく、夜店を見ているのと同じ感覚。

    現代の花見を見る限り、桜の樹の下には死体はなさそうで、良かった。

  • 串吉、最悪の接客、もう二度と行かない、こういう店が競争の激しい吉祥寺で淘汰されないのが不思議。

    串吉、最悪の接客、もう二度と行かない、こういう店が競争の激しい吉祥寺で淘汰されないのが不思議。

    先客が一組しかいないのに、狭いスペースに詰め込まれ、頼んだものが全部、乗っからない状態に。

    居酒屋でも、なかなかこんな状態にはなりません。

    ガラガラなのに「席を移動しますか?」の一言もなく、「この上に置いてもいいですか?」とびっくりな発言。

    最後のデザートは、片付けもせず、席の隅っこに5つポンと置いただけ。

    串揚げは、冷めて出てきて美味しくないし、もう、最悪。

    井の頭公園で花見した帰りに串揚げでも食べて盛り上がろうと思ったのが、台無しになっちゃいました。

    吉祥寺で絶対に行ってはいけない店の1つです。

     

    関連ランキング:串揚げ | 吉祥寺駅

  • アメトーークで話題のK-POP居酒屋に行く予定が変更になり、失意の打ち上げとなりました

    プロジェクトの打ち上げのお店が、急遽変更になり、がっかりです。

    新人に愚痴ってしまいました。

    http://k-pop-hanzo.jp/

  • 気が早いけど、五月人形を飾りました。

    気が早いけど、五月人形を飾りました。

    ほっぺたの丸みと頑固な表情が長男に似ています。

    http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/1207

  • びっくり箱を作ってくれましたが、これでびっくりしたら、それこそびっくりです

    びっくり箱を作ってくれましたが、これでびっくりしたら、それこそびっくりです

    一応、ちょっと怖い感じの表情にしているのが工夫みたいですけど。

    微笑ましいですね。

  • ザ・セル2、全くもって面白くなかったです、前作が良かったというのが信じがたいですね

    ザ・セル2、全くもって面白くなかったです、前作が良かったというのが信じがたいですね

    2時間もののテレビドラマのような出来栄えです。

    どれ1つとっても、納得感のないストーリー展開でした。

    評判が悪いのもうなずけます。

    前作を見ていないのですが、前作が良かったとは想像もできません。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B001R0WCNK/

    ジェニファー・ロペスが心理捜査官を熱演し、ターセム監督の映像世界が話題を呼んだ『ザ・セル』の正当なる続編!精神世界の迷宮に潜り込むスリル!

    連続殺人犯のカスプは、被害者を心肺停止まで追いこんでは何度も生き返らせ、犠牲者が最後には殺してほしいと懇願するまで続ける悪魔のような男。カスプの捜査に立ち上がったのは、超能力捜査官のマヤ(テシー・サンティエゴ)。マヤはカスプの最初の犠牲者であり、1年間の昏睡状態に陥ったために不思議な能力を身につけることとなる。彼女の捜査方法は、殺人者の潜在意識の中に入りこむという危険なものだった。

    連続殺人犯が誘う意識下の世界に潜入し、核心へと迫る。