カテゴリー: 日常

  • 「社員交流」や「プロセス改善」には意味がないには同感だけど、6つのシンプルルールはちっともシンプルじゃない。

    「社員交流」や「プロセス改善」には意味がないには同感だけど、6つのシンプルルールはちっともシンプルじゃない。

    この6つのルールでどうして成功しるのかの具体的なイメージがわきませんでした。

    企業は日々、事業や組織を改善するため、人事再編をおこなったり、新たな業務プロセスを模索したりといった努力を続けています。そこに待ったをかけるのは、ボストンコンサルティンググループのイヴ・モリュー氏。これらのアプローチを「時代遅れ」とバッサリ切り捨て、真に生産的な環境を生み出すための”6つのシンプルなルール”について語りました。

    「社員交流」や「プロセス改善」には意味がない!? 真に生産的な職場を生み出す、6つのシンプルルール | ログミー[o_O].

  • 競泳冨田選手がカメラを盗んだ!なんでそんなことをしたんだろう。不思議。

    大会期間中って、そんなに緩い感じなのかな。

    そして、そのカメラは欲しかったのだろうか、それとも、何か撮られていて、それを取り返そうとしたのだろうか。不思議な事件。

    競泳冨田選手が警察から事情聴取 ア大会でカメラ盗んだ疑い ― スポニチ Sponichi Annex 競泳.

     仁川アジア大会の競泳日本代表、冨田尚弥選手(25)=チームアリーナ=が、韓国メディアの取材記者のカメラを盗んだ疑いで韓国警察から事情聴取されたことが27日、分かった。日本水泳連盟の鈴木大地会長は同日未明、規律違反があったとして冨田選手を日本選手団から追放することを決めたと明らかにした。

    冨田選手は前回の2010年広州(中国)アジア大会で男子200メートル平泳ぎを制し、今大会は100メートル平泳ぎで4位だった。鈴木会長によると、冨田選手は事実関係を認めているという。(共同)

  • ドカベン香川の訃報にびっくり。太りすぎかな、やっぱり。ダイエットしよう、っと。

    ドカベン香川の訃報にびっくり。太りすぎかな、やっぱり。ダイエットしよう、っと。

    もう35年前の出来事なんですね。

     

    【7月8日】1980年(昭55) 打球が突き刺さった!ドカベン・香川伸行 初打席初本塁打 ― スポニチ Sponichi Annex 野球 日めくりプロ野球 2011年7月.

     【近鉄16―4南海】カウント0―3から迷わず振り抜いた。打った瞬間それと分かる一撃は日生球場の左翼スタンドの真上を通過し、防球ネットの一番上の網の目に突き刺さるようにしてひっかかった。

    観衆はわずか5500人。それでも1本の大ホームランに湧き上がった歓声は、地響きのようにこだました。敵のチームの応援団まで鐘や太鼓をたたいて大騒ぎ。大阪が生んだスターの地元での華々しいデビューを球場中で歓迎した。

    敵も味方も度肝を抜かれた本塁打を放ったのは、南海の新人・香川伸行捕手。前日7日に1軍登録され、この日の近鉄後期1回戦に4回からマスクをかぶり、初出場。その直後の5回に回ってきたプロ初打席で、井本隆投手からいきなり本塁打を放った。

    大阪・浪商高のスラッガーとして、甲子園での全国大会で計5本塁打を記録するという当時の新記録を打ち立てた、通称“ドカベン”。あいさつ代わりの一発は、推定飛距離140メートルの特大弾だった。

  • 今日は父の73回目の誕生日でした。残念ながら、誕生会はできませんでしたが。

    今日は父の73回目の誕生日でした。残念ながら、誕生会はできませんでしたが。

    75歳ぐらいまでは生きていて欲しかったなぁ。でも、そうなると、今からあと2年の命なんで、これまた複雑な気分。

    人は死んで、思い出の中で生き抜くんだと思います。まだ小さくて記憶が曖昧な長男にはその頃の話をしてあげないとですね。

  • とうとう来ました、三菱東京UFJ銀行を名乗る詐欺メールが。アドバイスがあるとすれば、「こんにちは!」の書き出しはいまいち。

    こんなの騙されるわけないと思ったけど、パッとみて、パニックになったら危ないかもしれません。

    でも、この詐欺の文面を考えた人たちは、出会い系のサクラをやっていた人たちなんでしょうね。企業が出すメールとしては、POPすぎますね。もう少し重厚感を出しましょう。

    こんにちは!
    最近、利用者の個人情報が一部のネットショップサーバーに不正取得され、利用者の個人情報漏洩事件が起こりました。
    お客様のアカウントの安全性を保つために、「三菱東京UFJ銀行システム」がアップグレードされましたが、お客様はアカウントが凍結されないように直ちにご登録のうえご確認ください。

    以下のページより登録を続けてください

    ネットショップサーバーってなんだろうね。

  • 都議会セクハラヤジ問題への一刀両断ぶりが男前。いいから、もっと仕事しろ。そうだ、そうだ。

    都議会セクハラヤジ問題への一刀両断ぶりが男前。いいから、もっと仕事しろ。そうだ、そうだ。

    すごく共感。高い金を貰っているんだから、私たちからすると、払っているんだから、茶番はやめて欲しいもんです。

    そして、この意見に反対するコメントの熱心さに、ドン引きしちゃいました。大局を見て欲しいと思いました。

     

    都民かつ会社員かつ未婚女性から見た「都議会セクハラヤジ問題」|今日も会社です。.

    ①一都民としての立場から。

    問題発言した野島議員も、過剰反応する塩村議員も、騒ぎ立てるマスコミも、これらの議員を当選させた多くの都民も、みんなどうかしてる。私が都に納めている税金がこんなくだらない論争に使われているなんて信じられない。議会一回開くにも多大な税金かかってるのに…貴重な時間をこの謝罪やら弁解やらで使われて、都民のための政策づくりが進まないなんて、本末転倒も甚だしい。議員の自費で議会運営してくれるならご自由にどうぞと言いますが、議会運営費も自分たちの給料も全部税金で賄われているという意識に欠けている。先にやるべきことがあるだろう。もっと仕事をしろ!

    ②一会社員としての立場から。

    野島議員は時代に合わない発言だし、デリカシーのかけらもないとは思う。ただ、普通に会社で勤めていたら、そんな仲良くない上司や先輩から「彼氏いないの?」とか言われることもあるでしょ。「結婚しろ。」と親心で言っているつもりの上司だっているだろうし、普通に会話の一環でそういう話を振られることだってある。特に上の世代の人のほうが結婚について保守的な考えを持っているんだから、このくらいの発言適当に受け流せばいいのに。塩村議員はいわゆる一般企業で働いた経験がないから、世間の常識がわかっていない。グラビアアイドル時代や恋のから騒ぎ時代にもっとセクハラ発言含む誹謗中傷受けてるのに…ここで被害者ぶるのは白々しい。周りの友人の会社の話を聞いて思うのは、世の中のOLはもっとたくましいということ。そんなこと気にせずみんな仕事で相手を見返すんだから、もっと仕事をしろ!

    ③一未婚女性としての立場から。

    25歳の年を迎え、周りが結婚し始めて、親からもなんとなく結婚の気配ないのか問われ始めて…正直「放っておいてくれ、私の勝手でしょ!」と思うことはよくある。その点は塩村議員が女性としてそういうことを気にしていて、野島議員に反論したくなる気持ちは痛いほど理解できる。でもそれを通り越して、「世の中には結婚できない人もいる」「子供を産めない人もいる」と、「見えない第三者」をかませて、感情的に自民党のあげ足取りをしているようにしか彼女は映らない。だったら「結婚できる世の中をつくりましょう」「子供を産みやすい社会にしましょう」ともっと私たち女性のことを考えた次のアクションを起こすべき。ただ実際の政策形成に携われないからなのか、大声で被害者であることを叫んで注目されたいんだねこの人…と思われてしまってもこれでは仕方ない。やり方が幼稚。被害者になりきるんじゃなくて、ここは変革者になるべきでしょ。女性議員の同情票集めは勘弁してほしい。とりあえず、もっと仕事をしろ!

     

     

  • Facebookで知った今年度一番面白かった話です。あまりにも笑えるので、注意してください。

    Facebookで知った今年度一番面白かった話です。あまりにも笑えるので、注意してください。

    ネタでも面白い。後世に語り継いでいきたいほどの洗練された物語です。

    http://d.hatena.ne.jp/ikkou2otosata0/20110804/1347265734

    一応、魚拓代わりにほぼ全文を引用しておきます。(状況を説明すると、とある救急病棟に勤め始めた看護師さんの奮闘記です。)

    (さらに…)

  • 高村光太郎の「道程」。実は長文だったことを初めて知りました。削ったのは大正解だと思います。

    高村光太郎の「道程」。実は長文だったことを初めて知りました。削ったのは大正解だと思います。

    僕の前に道はない
    僕の後ろに道は出来る
    ああ、父よ
    僕を一人立ちさせた父よ
    僕から目を離さないで守る事をせよ
    常に父の気魄を僕に充たせよ
    この遠い道程のため

    P1

    どこかに通じている大道(だいどう)を僕は歩いているのじゃない
    僕の前に道はない
    僕の後ろに道は出来る
    道は僕のふみしだいて来た足あとだ
    だから
    道の最端にいつでも僕は立っている

    何という曲がりくねり
    迷い まよった道だろう
    自堕落(じだらく)に消え 滅びかけたあの道
    絶望に閉じ込められたあの道
    幼い苦悩に もみつぶされたあの道

    ふり返ってみると
    自分の道は 戦慄(せんりつ)に値する
    支離滅裂(しりめつれつ)な
    また むざんなこの光景を見て
    誰がこれを
    生命(いのち)の道と信ずるだろう
    それだのに
    やっぱり これが生命(いのち)に導く道だった

    そして僕は ここまで来てしまった
    このさんたんたる自分の道を見て
    僕は 自然の広大ないつくしみに涙を流すのだ

    あのやくざに見えた道の中から
    生命(いのち)の意味を はっきりと見せてくれたのは自然だ
    僕をひき廻(まわ)しては 目をはじき
    もう此処(ここ)と思うところで
    さめよ、さめよと叫んだのは自然だ
    これこそ厳格な父の愛だ

    子供になり切ったありがたさを 僕はしみじみと思った
    どんな時にも 自然の手を離さなかった僕は
    とうとう自分をつかまえたのだ

    丁度そのとき 事態は一変した
    にわかに眼前にあるものは 光を放射し
    空も地面も 沸く(わく)様に動き出した
    そのまに
    自然は微笑をのこして 僕の手から
    永遠の地平線へ姿をかくした

    そしてその気魄(きはく)が 宇宙に充ちみちた
    驚いている僕の魂は
    いきなり「歩け」という声につらぬかれた

    僕は 武者ぶるいをした
    僕は 子供の使命を全身に感じた
    子供の使命!

    僕の肩は重くなった
    そして 僕はもう たよる手が無くなった
    無意識に たよっていた手が無くなった
    ただ この宇宙に充ちている父を信じて
    自分の全身をなげうつのだ

    僕は はじめ一歩も歩けない事を経験した
    かなり長い間
    冷たい油の汗を流しながら
    一つところに立ちつくして居た

    僕は 心を集めて父の胸にふれた
    すると
    僕の足は ひとりでに動き出した
    不思議に僕は ある自憑(じひょう)の境を得た
    僕は どう行こうとも思わない
    どの道をとろうとも思わない

    僕の前には広漠(こうばく)とした 岩疊(いわだたみ)な一面の風景がひろがっている
    その間に花が咲き 水が流れている
    石があり 絶壁(ぜっぺき)がある
    それがみないきいきとしている
    僕はただ あの不思議な自憑(じひょう)の督促(とくそく)のままに歩いてゆく

    しかし 四方は気味の悪いほど静かだ
    恐ろしい世界の果てへ 行ってしまうのかと思うときもある
    寂しさは つんぼのように苦しいものだ
    僕は その時また父にいのる
    父はその風景の間に わずかながら勇ましく同じ方へ歩いてゆく人間を 僕に見せてくれる
    同属を喜ぶ人間の性に 僕はふるえ立つ
    声をあげて祝福を伝える
    そして あの永遠の地平線を前にして 胸のすくほど深い呼吸をするのだ

    僕の眼が開けるに従って
    四方の風景は その部分を明らかに僕に示す
    生育のいい草の陰に 小さい人間のうじゃうじゃ はいまわって居るのもみえる
    彼等も僕も
    大きな人類というものの一部分だ

    しかし人類は 無駄なものを棄て(すて)腐(くさ)らしても惜(お)しまない
    人間は 鮭の卵だ
    千萬人の中で百人も残れば
    人類は永遠に絶えやしない
    棄て腐らすのを見越して
    自然は人類のため 人間を沢山つくるのだ

    腐るものは腐れ
    自然に背いたものは みな腐る
    僕はいまのところ 彼等にかまっていられない
    もっと この風景に養(やしな)われ 育(はぐく)まれて
    自分を自分らしく 伸ばさねばならぬ
    子供は 父のいつくしみに報いた気を 燃やしているのだ

    ああ
    人類の道程は遠い
    そしてその大道はない
    自然の子供等が 全身の力で拓(ひら)いて行かねばならないのだ
    歩け、歩け
    どんなものが出てきても 乗り越して歩け
    この光り輝やく風景の中に 踏み込んでゆけ

    僕の前に道はない
    僕の後ろに道は出来る
    ああ、父よ
    僕を一人立ちさせた父よ
    僕から目を離さないで守る事をせよ
    常に父の気魄を僕に充たせよ
    この遠い道程のため

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  • 松島みどり法相が初登庁時に出迎え職員が少なく怒ったの?本当だとしたら、面倒くさすぎる。

    松島みどり法相が初登庁時に出迎え職員が少なく怒ったの?本当だとしたら、面倒くさすぎる。

    いま話題の朝日新聞出身なんだぁ。

    慌てて対応している姿は茶番以外のナニモノでもないですね。

    偉い人なら、率先して「出迎えは、時間とお金の無駄だから要らない」と言って欲しいものですね。

    松島みどり法相 初登庁時に出迎え職員が少なく怒ったとの説│NEWSポストセブン.

     朝日新聞出身で、燃え上がるような真っ赤な服がトレードマークであることから永田町では「レッド松島」と呼ばれている松島みどり・法務相。新大臣が発表された9月3日はやはり真っ赤なドレス姿で、5人の女性大臣の中でもいの一番に首相官邸に駆けつけた。

    そんな初入閣の意気込みが暴走したか、法務省である事件が起きた。同省関係者が明かす。

    「大臣が初登庁した途端、激怒して『帰る』と出ていってしまったんです」

    役人がよほど怒らせることをしたのだろうか。

    「初登庁を拍手で出迎える職員の人数が少ないことに怒ったようです」(同前)

    霞が関では、新大臣が初登庁する際には職員らが建物入り口付近に並んで拍手で迎えるのが慣例だ。この日は初閣議や記念撮影、官邸での会見を終えると夜9時を回っていた。それからの初登庁だけに、職員が少ないのも当然だったのだが。突然激怒された役人はたまったものではない。

    「幹部が慌てて謝りに行き、出迎え直しました。なんとかその後の予定に遅れを出さずに済みました」(同前)

    新大臣は就任早々、“政治主導”を進めているようだ。別の関係者が語る。

    「局長たちに『私の会見のビデオを部下に見せるように』と訓示しました。もちろん新大臣の考え方を知ることは大切ですが、そうした指示をされることはあまりなかったのでみんな戸惑っています」

    所属する町村派内では「東大出身らしく何でも器用にこなす」と評される松島氏。その一方で、国土交通副大臣だった2008年の参議院予算委員会では、委員長の制止を無視して答弁を続け、物議を醸したことがある。自らの政治信条をメモも見ずに滔々と述べる姿は勇ましき「レッド松島」の面目躍如だったが、当時の鴻池祥肇委員長からは「予算委員会を冒涜している。今後の出入りをお断わりしたい」と異例の出入り禁止を言い渡された。

    松島氏に聞くと、法務省秘書課が代わって回答した。

    「一度帰ったのは事実です。が、怒ってはいません。省内の連絡が徹底できず、申し訳ないことに迎えの者がいなかった。それで時間調整のため気を遣って、一度帰ったということです」

    周囲にはその「気を遣った姿」が怒ったように見えたのか。

  • ゆるゆる査察出張に衝撃事実。通訳がいないらしい。無理無理。この際、英語じゃなくてフランス語とかスペイン語とかで説明して欲しい。

    最初はちょっと贅沢できるからと、ノリノリだったのに、完全にブルー。

    ああ、もう行きたくない。

    上司に行きたくないと相談したら、「現場力」で頑張れ、とのこと。

    現場力?

    それって、行き当たりばったりのことかな。

  • 親としては子供に殺されたら、仕方ないという諦めもあるけど、酷すぎる。

    親としては子供に殺されたら、仕方ないという諦めもあるけど、酷すぎる。

    母親を殺した人間と一緒には住めないけどなぁ。覚悟してたのでしょうか。

    父母撲殺事件の衝撃的内容がネット上で波紋「リアル家族狩りやんけ…」 – ライブドアニュース.

    かつて母親を暴行死させた男が、今度は父親を撲殺するという、いたましい事件が起きた。警視庁東大和署が9月16日、発表した。

    東大和市の内装業・平賀一宏(41)は、9月16日の午前0時頃、借金などに関する話題から口論となり、同居中の父親(63)を殴打。左脳急性硬膜下血腫に見舞われた父親は、緊急搬送されるも病院で死亡、逮捕した同被疑者を、傷害から傷害致死容疑に切り替え、取調べを行っている。なお、同被疑者は2008年にも母親に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死の容疑で逮捕されていることから、今回の事件により、父母2人を自らの手で死に追いやった疑いがもたれている。

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  • 4年ぶりぐらいの海外出張。慌てて各国語会話的な本を買う。それにしても、偉い人の主催する視察ってゆるすぎ。

    4年ぶりぐらいの海外出張。慌てて各国語会話的な本を買う。それにしても、偉い人の主催する視察ってゆるすぎ。

    これだけゆるゆるな仕事って初めてみました。偉い人が傍若無人に振るまわないでくれることだけを祈ります。「爺殺し」の真逆と言われている私にはちょっと辛いです。会社のお金で海外に行けるというのだけが救いです。

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