カテゴリー: 日常

  • 下半期に向けてのチームの戦略・コンセプトが決まりました。ガンガン、Hybrid6、コンプロミソ、です。

    ミーハーですが、旬のものを使うというのは鉄則です。下半期の方針なんて末永く使うものじゃないですから。

    これから簡単なパワポを作らないと・・・。忙しいんですけどね。

  • コンビニでマガジンを立ち読みしたら、幕の内一歩が敗戦。自分のことのようにショック。

    コンビニでマガジンを立ち読みしたら、幕の内一歩が敗戦。自分のことのようにショック。

    でも、いつになったら、世界をつかむんだろうか。数か月かけて試合しているから、なかなか上に行けない。

    P4

  • 薄い手帳はやっぱり使いにくいので、モレスキンを買ってしまいました。無駄遣い。

    手帳に向いていないんですよね、私は。わかってはいるんですが、打ち合わせで手ぶらで行くと、なんかやる気がないように見られるので、仕方なしに持っています。

    覚えられないことは、重要じゃないんですけどね。

    [amazonjs asin=”4863730462″ locale=”JP” title=”MOLESKINE モレスキン スクエアードノートブック(方眼) / ラージ / 赤 (文具)”]

    モレスキンはミシン目が入っていて、切り離せると嬉しいんですが。また、薄い手帳は首から下げることができたら、使えるかもしれません。

  • 長友の体幹トレーニングの本。気になる。買っただけでは何も変わらないことを認識しつつ、衝動買いの予感。

    だって、激しいトレーニングは、もう無理なんだもん。体力的にというより、精神的に。

    メンタルが弱るということが老化なのかもしれません。

    サッカー好きの長男と一緒にできるかしら。

    [amazonjs asin=”4584135576″ locale=”JP” title=”長友佑都体幹トレーニング20″]

    体幹トレーニングの決定版!全て長友佑都が実践&解説!DVD付き!20トレーニング+10ストレッチでゼロから始めるカラダ改革!

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    1986年9月12日生まれ。愛媛県出身。小学校1年生のときにサッカーを始める。西条北中学校を経て東福岡高校へ進学。3年次には高校選手権に出場。2005年、明治大学に入学し、在学中に特別指定選手としてFC東京でJリーグデビューを果たす。2008年にはFC東京に加入し、同年の北京オリンピックに出場。2010年にはワールドカップ南アフリカ大会に出場し、同年イタリア・セリエAのA.C.チェゼーナに加入。2011年には世界のトップクラブのひとつインテル・ミラノに移籍するなど世界を代表するサイドバックとして活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • 体幹を鍛えよう。もう、まともにトレーニングをする気持ちがなくなったので、できそうなことからやるつもりです。

    体幹を鍛えよう。もう、まともにトレーニングをする気持ちがなくなったので、できそうなことからやるつもりです。

    怪我をしないように、無理をしないように。

    劇的に体が変わる! 基本的な体幹トレーニング5|All About(オールアバウト).

  • サッカーに興味はないけど、アギーレ監督の言葉には共感。サッカー好きの長男に教えてやりたい。

    サッカーに興味はないけど、アギーレ監督の言葉には共感。サッカー好きの長男に教えてやりたい。

    まあ、5歳児には理解不能でしょうが。ボールを持っていない時に、考えて行動していたら、ある意味、目立つと思います。

    「ピッチには22人の選手が立つ。平均を割り出すと90分の試合中ボールに触れるのは1人約2分。残り88分間はボールを持っていない。私はその88分間に何をしているかを見たい。チームに責任をもってコンプロミソしているのか。走らない選手は呼ばない。」

  • 甲子園優勝の大阪桐蔭主将、中村選手が中学時代に綴った作文に共感しました。

    甲子園優勝の大阪桐蔭主将、中村選手が中学時代に綴った作文に共感しました。

    若いのにしっかりしていますね。確かに「かわいそう」というのは無意識に上から目線になっているのかもしれません。

    「障害者をかわいそうだと思うことが許せなくなった」甲子園優勝の大阪桐蔭主将、中村選手が中学時代に綴った作文.

    僕には、絶対叶えなければならない夢があります。僕には体に障害を持った友達がいます。体の右半分はマヒしていて、右手はブラブラしていますが、右足は少し動くので介助すると歩くことができます。

    えん下障害もあるので食べ物は細かくきざんだ物にとろみをつけて介助でゆっくり食べれます。水分は多く飲めないでお腹に開けた胃ろうからチューブを通して注入します。

    それから失語症もあり全く声が出ません。文字盤も使えないので自分の意志を伝えることはできないのです。とても不便な生活を送っています。

    その友達と知り合ったのは僕が小学五年生の頃、四年前です。僕が野球の試合に出るようになり、対戦相手だった子と友達になった。

    その子は同級生と思えないくらいに野球が上手だった。ポジションも一緒だった。試合にも負けた。僕はとても悔しかった。

    「絶対に負けたくない」この気持ちを胸に僕は一生懸命練習した。小学生の最後の大会の決勝戦でそのライバルのいるチームと戦った。延長戦で僕のチームが優勝することが出来た。

    でも僕は勝ったとは思えなかった。だから中学生になっても別のチームで戦っていくことを約束した。しかしその友達といるチームとの試合があっても友達はいなかった。

    友達は障害者になっていました。障害者になって三年になります。三年前のある日を境に突然障害者になってしまったのです。原因は病気です。本当に急な出来事でした。当時僕は大きなショックで友達を受け入れることができませんでした。

    そんな友達を見て、初め「かわいそう」だと思っていました。でも一生懸命にリハビリに取り組んでいる友達の姿を見ていると、僕は「かわいそう」と思うのは良くない事だと思うようになりました。なぜかというと、人に対して「かわいそう」と思うことは、その人を見下しているように思ったからです。

    友達は障害を持ちながら一生懸命に生きているのに、上からの目線はごうまんで大変失礼なことだと思いました。このことは友達に対することだけではなく、全ての障害者に対して共通する気持ちです。障害者になりたくてなった人は誰もいません。そして誰もが障害者にならないという確率はゼロではないのです。

    友達のように突然、病気になるかもしれないし、事故にあってけがをしたり、またどんな災害に出くわしてしまうかもしれません。もし僕がそうなったとしたら、想像するだけでもつらいことですが、そんなとき僕は人から同情されたくないと思います。

    「かわいそう」と思われたくないのです。人間はどのような障害を背負っていようとも、命ある限りは生きていかなければならないことはみんなに平等に与えられていることです。

    ただ生きていくための条件が良いか、少し悪いかという差だけのことだと思います。だから僕は障害者を見て「かわいそう」と思うことが許せなくなりました。

    僕はお見舞いに行くと友達の車いすを押して出かけることがありますが、よく他人の視線を感じることがあります。自分と違う人を見ると違和感を持つ人が多いのだと思います。

    でも自分と人は違っていて当たり前なのだし、その他人を認めることは最も大切なことだと思います。世の中のすべての人が自分と違う他人を受け入れることこそ、差別のない社会の実現につながっていくように思います。

    友達のためにも、僕は野球を一生懸命頑張りプロ野球選手になり活躍します。

  • 戦争とか特攻とか、リアルタイムな現場では、そんなキレイなもんじゃないですよね。少し考えればわかることですが。

    戦争とか特攻とか、リアルタイムな現場では、そんなキレイなもんじゃないですよね。少し考えればわかることですが。

    上官は出撃せず、上官に目をかけらている人間は指名されなかった。まさに、真実を語っていると思います。

    キレイごとじゃないんですよね、極限状態で生き抜くということは。きっと。

  • 姉歯物件は東日本大震災でビクともしなかったんですね。

    最近は世の中の袋だたきの風潮が強いので、ちょっと怖いです。いつ自分がターゲットになるかわかりません。学校でいじめにびくびくしている子供たちと変わらないかもですね。

    姉歯物件報道の真実 : 長谷川豊 公式ブログ 『本気論 本音論』.

    特は流れ、日本には未曾有の大災害が襲い掛かった。2011年3月11日。東日本大震災。
    東北沖を震源とした1000年に1度の大災害は日本人のあらゆる思考パターンや文化を変えるに至った。東北が震源地ではあったが、当然、関東地方もかなりの揺れを経験することとなる。しかし、みんなが忘れそうになっていた事実があった。そう。姉歯物件だ。
    当時、震度5か6でパターンと倒れると報道された姉歯元1級建築士が設計したマンションは果たしてどうなっているのか?!答えは…

    ビクともしていなかった。

    当時、姉歯氏はこう語っている。
    「耐震に関してはかなりの強度を保っておりますし、震度7や8にも十分耐えられるはずです」
    そう、関東地方にある姉歯物件は実はフジテレビ関係者も住んでいた。お台場にあるフジテレビ本社にはかなり交通の便の良い所に姉歯物件が存在するのだ。ちなみに、それらの姉歯物件だが、少なくとも僕の知る限り…

    1棟もヒビ一つ入っていない。

    要は姉歯氏の言っていた言葉の方が正しかったのだ。
    国土交通省省の定める耐震強度がそもそも、あまりにも強すぎる設定になっているだけで、姉歯氏の計算通り、1000年に1度の地震が来ても、彼らの物件やマンションはビクともしなかったのだ。
    もちろん、そもそも論として、彼らは国のルールを破っている。なので、それは罰せられるべきだ。だが、あの時のテレビや週刊誌は、数字が取れることをいいことに彼ら二人を袋叩きにした。その後…

    姉歯氏の最愛の妻は精神的な辛さから逃れるために2006年3月28日、自殺する。マンションから飛び下り自殺をしたのだ

    実は姉歯氏は、証人として出席した2012年12月14日の衆院国土交通委員会で、
    「木村建設からの圧力に耐えかね、構造計算書の偽造に手を染めた」
    とする平成十年ごろの心境を、
    「病気がちの妻が当時、入退院を繰り返していた。断ると収入がゼロになるということで葛藤した」
    と証言している。姉歯氏の妻は精神的な問題を抱えており、闘病中だったのだ。

  • 代ゼミが大変なことになっちゃいましたね。少子化も影響もあるけど、インターネットの影響もあると思います。

    代ゼミが大変なことになっちゃいましたね。少子化も影響もあるけど、インターネットの影響もあると思います。

    先生と生徒、圧倒的な情報量の差があるから成り立っていた商売だったんだと思います。情報が同じぐらいになったとき、予備校がしなかればならないことというのがあったんだと思います。

    代ゼミがリストラ計画、希望退職募集や全国模試廃止  :日本経済新聞.

     大手予備校「代々木ゼミナール」を運営する学校法人高宮学園(東京・渋谷)は25日、リストラ計画を発表した。9月から40歳以上の職員に早期希望退職を400人程度募るほか、2015年度から大学受験生向けの主要な全国模擬試験を廃止する。27校舎のうち20校舎は15年度の新規受講生の募集をやめる。今後は講義のインターネット配信に力を入れる。

    受講生の減少で余剰になった校舎の一部をホテルや会議室に転用するなど収益改善策を探る。校舎の継続が決まった名古屋校(名古屋市)では本館を今年2月から建て替えで取り壊しており、上層階にビジネスホテルを併設した複合施設を16年秋をめどに開業する計画だ。講師による対面型授業は残すが、個室のようなブースで受講できるネット配信で生徒を増やす。

    代ゼミが大幅な事業縮小を迫られたのは、浪人生の減少や、国公立、理系を志望する大学受験生が増えていることに対応しきれなかったためだ。一方、ネット配信や国公立・理系に強い競合他社は事業を拡大している。「東進ハイスクール」を手掛けるナガセは、14年度から従来比2倍の年100教室のペースで新設し16年度末までに1200教室体制にする。駿台予備学校を運営する学校法人、駿河台学園(東京・千代田)も校舎の新設や改装などを進めている。

  • 女子バレーの非常識な新戦術「Hybrid6」にすごく共感。こんなチームを作りたい。

    女子バレーの非常識な新戦術「Hybrid6」にすごく共感。こんなチームを作りたい。

    既成概念にとらわれないというのもいいですし、全員が攻撃というのもいいです。非常識とは決して思いませんし、会社でも見習いたいです。

    <女子バレー>既成概念捨て挑む非常識な新戦術「Hybrid6」とは──眞鍋監督に聞く (THE PAGE) – Yahoo!ニュース.

     新戦術は、言わば、“ポジションレス”なバレーだ。攻撃陣はポジションを固定せず、1人が複数のポジションをこなす。常識や既成概念を捨て、ローテーション(ローテ)ごとにそれぞれの選手が一番能力を発揮できるポジションにつく、最も得点できる6人で戦う、新フォーメーションだ。

    「ノーマルなバレーをやっていては日本は勝てない」「相手より先に25点を取れば勝てるのだから、一番得点できる選手を同時に入れればいい」(眞鍋政義監督)。

  • 焼き場に立つ少年、終戦記念日に偶然知りました。戦争のリアルがわかる象徴的な写真ですね。

    焼き場に立つ少年、終戦記念日に偶然知りました。戦争のリアルがわかる象徴的な写真ですね。

    あなたはこの、『焼き場に立つ少年』の写真を見てもまだ、戦争はしょうがないと思いますか? - ウィンザー通信

    おんぶされている赤ちゃんは眠っていたのではなく、亡くなっていたのですね。この少年はどう思っていたのでしょうか。もしかして、こんな状況が日常で、特に何とも思わなくなってしまうのかもしれません。

    子供たちのためにも、平和を維持する努力する必要があると思いました。

    あなたはこの、『焼き場に立つ少年』の写真を見てもまだ、戦争はしょうがないと思いますか? – ウィンザー通信.

    戦争に向かわされること。
    知らないうちに、あるいは知らないふりしているうちに、すっかり巻き込まれてしまうこと。
    もうそんな、世にも愚かな、悲しいことにならないよう、『焼き場に立つ少年』の写真を、心に血がにじむまで、刻み込んでほしい。

    [amazonjs asin=”4904561732″ locale=”JP” title=”『焼き場に立つ少年』は何処へ―ジョー・オダネル撮影『焼き場に立つ少年』調査報告”]