ああ、俺が裁判員だったら、検察の求刑以上の判決にするんだけどなぁ。

ああ、俺が裁判員だったら、検察の求刑以上の判決にするんだけどなぁ。

ただでさえ、クソだった、少年2人、今井アレックスと飯塚滉暉(いいづかこうき)の裁判が始まったみたいです。是非とも、罪を償うよう、厳しい審判を期待します。

P5

きっと、彼らに更生の可能性は著しく低いでしょうし、更生のチャンスを制限されても仕方ない罪をしたと思います。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140128-OYT1T00527.htm

東京・吉祥寺の路上で2013年2月、近くに住む飲食店従業員山田亜理沙さん(当時22歳)が刺殺された事件で、強盗殺人と銃刀法違反、窃盗未遂の罪に問われた無職少年(19)の裁判員裁判初公判が28日、東京地裁立川支部(倉沢千巌裁判長)であった。少年は「殺すつもりはなかった」と起訴事実の一部を否認した。

 検察側は冒頭陳述で、少年が鋭利な刃物を使用して、山田さんに深い傷を負わせていることなどから、「死ぬ危険性を認識しており、殺意があった」と主張。

弁護側は冒頭陳述で、「結果に対する想像力が乏しく、殺意はなかった」と反論し、「処分については、少年の特性をよく見て判断してほしい」と、少年法に基づく家裁への再送致を求めた。

起訴状などによると、少年はルーマニア国籍の無職少年(18)(強盗殺人罪などで起訴)と共謀し、同年2月28日午前1時50分頃、東京都武蔵野市吉祥寺本町の路上で、山田さんの背中をナイフで数回突き刺して殺害、現金約1万円などが入ったカバンを奪い、奪ったキャッシュカードで現金を引き出そうとした、とされる。