長女が「こすずめのぼうけん」と「電池が切れるまで」を弟に読み聞かせ。いつもこのぐらい平穏な時間が流れるといいのに。

長女が「こすずめのぼうけん」と「電池が切れるまで」を弟に読み聞かせ。いつもこのぐらい平穏な時間が流れるといいのに。

喧嘩をするまでは仲良しなんですけどね。

こすずめのぼうけんは、未知の世界へどんどんチャレンジして欲しいという思いをこめて選んだんですけど、長男にはあまり伝わらなかった感じです。

電池が切れるまでは、さすがの長男も病気の子供たちのことを少し神妙に受け止めていた可能性があります。