- 2020/09/17
モタもいいけれど、ウレーニャは、それよりも期待感があります。しばらく我慢して使ってくれないかな。
こういう勢いのある選手は、見ていて気持ちがいいですね。 酷評していた大竹や中島が活躍中で、それはそれ……
ま、どうでもいいんですけどね。
確かに、理研やマスコミ等の手のひらの返し方はえげつないけど、小保方晴子本人がやっていることのほうがえげつないってことでしょうか。
http://www.j-cast.com/2014/05/08204189.html
報道によると、今回公開されたのは実験ノートのコピーで、小保方氏が4月20日に理研に提出した追加資料の一部だ。調査委員会に捏造と認定された画像に関する実験が実際に行われ、本物の画像があることを示したものだという。
コピーには小保方氏自身が手書きしたマウスの絵や、代理人がノートを打ち直したという実験の内容などが記されている。中には「陽性かくにん!よかった。」といった実験に対する率直な感想や、「移植」の後ろにハートマークが書かれている部分もあった。
小保方氏はこれまで実験ノートの公開を避けてきた。内容には未発表のデータが含まれているため、今後の論文発表への影響を危惧したためだ。それでも公開に踏み切ったのは、次の論文よりも現時点での疑惑の払拭を重視したためのようだ。代理人の三木秀夫弁護士は「証拠を何も出していないと言われたくない」と報道陣に述べている。また、小保方氏も「エア実験と言われるのは情けない。ちゃんと実験していることを示したい」と話し、公開に同意したとのことだ。
だが、いざノートの内容が報じられると、ツイッターでは専門家からの疑問の声やツッコミが相次いだ。ワシントン大学生物学部教授の鳥居啓子氏は、「絵日記のような実験ノートにびっくり。理科の観察日誌?」と驚きを露わにした。サイエンスライターの片瀬久美子氏も「2冊の実験ノートを見た時の調査委員に対する脱力効果も如何ばかりであったろうか…」、科学ライターの内村直之氏も「ものすごい破壊力である。理研は持ちこたえられるだろうか」とつぶやいた。