- 2016/06/04
紙の月、ただダラダラと横領して、豪遊して、破たんするという映画にしか思えませんでした。
何だかよくわからない映画でした。 最後の宮沢りえと小林聡美との会話がクライマックスだったのかな……
使い捨てコンタクトレンズを買うのも、今はあまり自由でなく、眼科の診察を受けなければいけません。
健康のことを考えての規制だとは思いますが、実態は、眼科医のためのアルバイト先を作ってあげただけのようにしか思えません。
まったく意味のないことをさせられ、お金を多く払わされて、すごく不愉快でした。
早く、こんなくだらない規制がなくなることを望んでいます。