- 2020/06/13
武器になる哲学、読みやすくて、現実とのつながりもわかり、興味が持てたので良かったです。
面白いし、自分の教養にとって、トークのネタ元として、有意義でした。 武器になる哲学 人……
最初がちょっとわかりにくいので、眠くなっちゃいました。
最後まで見るとストーリーがつながるんですけどね。
でも、よくよく考えると、この映画、以前に見たことがある気がしました。
トニー・ギルロイが初監督を務めたサスペンス。N.Y.の法律事務所でフィクサー(もみ消し屋)を務めるマイケル・クレイトンは、巨大製薬会社の訴訟に関わる巨大な陰謀に巻き込まれていく。ティルダ・スウィントンがアカデミー賞助演女優賞を受賞。