- 2015/12/27
とあるブログのエントリーに共感。子どものレベルに合わせて、やり方を考えてあげる必要がありますね。
我が家も残念ながら、平凡。 したがって、無理をさせて、体調を崩すようなことまではさせたくないです。 ……
著者が何をしたいのかわかりませんでした。単なるオヤジ自慢、それとも、教育の方法に対する提言なんでしょうか。中学受験に何か参考になるのかと思って読んだのですが、何の役にも立ちませんでした。
あまりにも、ひどいので、最後まで読めませんでした。久しぶりです、専門書以外で、途中で読むのをやめてしまった本は。
家庭教育に心血を注いだ、ある強烈なオヤジと家族の物語。わが子を育てるために、良い学校や良い塾を選んだり、海外で育てたり…「わが子に合う学習環境はどこに?」と普通の人なら考えるが、このオヤジはついに、「自分の子どもは自分の力で育てる!」というモットーを貫き通す!
《教科書はマンガとテレビ》《子どもと一緒に遊ぶ》《自分の友だちを子どもに紹介する》《何も教えない!》など、目からウロコが落ちまくる家庭教育論としても最適の書!