- 2017/10/02
テレビでCMを見ていて感激。「オシリア」という製品名はどうやって決めたんだろう。経営会議かな。
肛門のかゆみを、素早く、元からしずめる薬だそうです。私もバカじゃないんで、名前からだいたいわかりまし……
次は俺じゃないかと怯えている人がいるかもしれません。上司と一緒に名前を書かれていた2人のうちのどちらかが殺される気がします。
今、旬の高島礼子の逆転報道の女で2時間ドラマ化して欲しいところです。
殺人じゃなかったら、霊かもしれません。いいホラー映画になると思います。
あるいは、菅野美穂が出ていた「催眠」のような映画でもいいです。
冗談はさておき、さすがに以下の記事を見る限りでは、パワハラがなかったとは思いにくいですけどね。この上司が殺していないことを祈ります。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6T6FTYJ6TUTIL022.html
警視庁田園調布署(東京都大田区)で昨年10月と今年2月、地域課の警察官が署内で拳銃自殺をした問題で、2人の書き置きに同じ上司の名が記されていたことが捜査関係者への取材で分かった。同庁は調査の結果、いずれもパワハラはなかったと判断したが、管理職として問題があったとして上司を訓戒処分とした。上司は6月に辞職した。
同庁によると、昨年10月5日午後9時過ぎ、地域課の男性警部補(当時29)が署の5階トイレ個室で拳銃を使って自殺しているのが見つかった。持っていたノートには上司の名前と批判する文言が残されていた。だが、署は昨年末、遺族に対し「自殺の原因は不明で、30人ほどの署員に聞き取りをしたがパワハラはなかった」と説明した。
約4カ月後の2月21日午後10時半ごろ、地域課の別の男性警部補(当時53)が同じトイレ個室で、拳銃を使って自殺しているのが見つかった。制服のポケットにメモがあり、1件目と同じ上司を含む男女3人の署員の名字が書かれていた。
同庁は、両方のケースについて自殺の原因を調査。2人とも仕事上のミスやトラブルはあったが、この上司によるパワハラはなく、原因は不明と結論付けた。