モールス、意外に深い、考えさせられる映画でした

テーマは面白いです。が、もう少しテンポを良くして欲しかったですね。吸血鬼をとるか、普通の人生をとるかの究極の選択の場面があると盛り上がったのではないでしょうか。あと、暗すぎて、ちょっと見にくかったです。

「私のこと好き?たとえ、普通の女の子じゃなくても?」
孤独な12歳の少年オーウェン。謎の少女アビー。 全ての秘密が明らかになったとき、衝撃の決断が・・・・。
雪に閉ざされた町。オーウェンは母親と二人きりで暮らし、学校ではイジメられている孤独な少年。ある日、隣にアビーという少女が越してくる。彼女は雪の上でも裸足で、自分の誕生日も知らない、謎めいた少女だった。何度も会ううちに、孤独を抱える二人は徐々に惹かれあい、お互いにしか分からない壁越しのモールス信号で絆を日に日に強くさせていく。やがて、オーウェンはアビーの隠された哀しく怖ろしい秘密を知ることになる。
時を同じくして、町では残酷な連続猟奇殺人が起こり始める。事件を捜査する刑事は、真相を追い続けるうちに二人の住む団地へとたどり着く――。
そして、全てが明らかになったとき、オーウェンが下す衝撃の決断とは・・・。