- 2017/11/05
DeNA、負けちゃいましたね。十分に勝つチャンスがあったと思うのに、もったいなかったですね。
まあ、でも、3位からだから、十分、頑張ったって感じです。来年、巨人は大丈夫なんだろうか。なんか打ちそ……
この笑うしかない女装。その割に意外に深いストーリー。なんという計算されたドラマなんでしょう。素晴らしい。
http://news.mynavi.jp/news/2016/11/18/030/
TOKIOの松岡昌宏が、女装した家政婦(夫!?)役で登場する『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系列、毎週金曜23:15〜 ※一部地域で放送時間が異なる)。放送回数を重ねるごとにジワジワとファンが増え、深夜枠にも関わらず視聴率も7%前後と好調。松岡の女装や、劇中に登場する“家事テク”が視聴者の間で話題になっている。そんな中、11月11日に放送された第4話では、家事テクに加え、ストーリー展開にも注目が集まった。インターネット上では「二転三転のストーリーで奥深かった」「ああいう汚い本性が暴かれる展開好き」「予想を越えた展開だったw」と高く評価。中には、「某芸能人夫婦を思い出した(笑)」「今期1番好きなドラマ。深夜帯でも欠かさず見ちゃう」という意見もあがっていた。
本作は、家政夫の三田園薫(松岡昌宏)と同じ家政婦紹介所の花田えみり(清水富美加)が、毎回異なる家に派遣され、家の汚れとともに家庭の問題も“お掃除”するドラマ。今回、第4話でふたりが派遣された家は、不動産王の勅使河原忠(森下哲夫)と40歳年下の妻・美津子(中村静香)の新婚家庭だ。美津子が財産目当てで結婚したと疑う、勅使河原の息子・章一(林泰文)と、その妻・益美(西尾まり)による若妻の見張りを兼ねての依頼。
派遣先の話を聞いた家政婦紹介所のメンバーたちも、美津子が資産家の老人男性と結婚し遺産を奪う後妻業ではないかと噂する。三田園は覗き見とスーパー家事テクニックで、勅使河原家に巣喰う問題を明らかにしていった。