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結婚

大谷翔平の結婚って、相手は誰なの。気になって仕事が手につかない。これまで報道されなかったのが不思議。

年齢的に考えれば、驚くことではないんですが、勝手に、みんなの大谷翔平みたいに思っちゃっていました。より一層、活躍できるといいですね。 で、相手は誰なんでしょう??? 大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手(29)が29日に自身のインスタグラムで結婚を発表した。 「いつも温かい応援をいただきありがとうございます」と書き出した文章をアップ。「シーズンも近づいておりますが、本日は皆さまに結婚いたしました事を […]

野月八段と渡部愛女流三段の結婚にはびっくりさせられました。20歳差でしょ。

いやあ、20歳差でしょ。びっくり。 日本将棋連盟は14日、野月浩貴八段(50)と渡部愛女流三段(30、日本女子プロ将棋協会=LPSA所属)が入籍したと発表した。北海道出身の棋士同士の結婚は初めて。渡部は、引き続き渡部姓のままで活動するという。2人は同連盟のウェブサイトの中で、連名で「私事ではございますが、1月に結婚いたしました。力を合わせて、さらに精進を重ねて参ります。引き続き地元北海道を盛り上げ […]

アビリティ、コンパクトにまとまった良い映画です。ストーリーとしてはどこかで観たことのある、ありきたりなものですが、テンポが良くて飽きさせません。

記憶をなくした男の過去探し。驚愕な事実が隠されているというベタな展開。 その結末も、いくつかある有力なパターンの1つで、予想の範疇だけど、新事実がテンポよく明らかになるので、引き込まれていきます。 時間も短いし、サラッと見るのに適しています。 暗闇から目覚めた男には、天才的な能力が備わっていた―。過去の記憶がない男を巡る衝撃のSFサスペンス!8年前、とある公園のベンチで、ジョンという名の男が発見さ […]

ゆりあ先生の赤い糸の最終回、つまらなかったな。連ドラの最終回って、難しいなと改めて思いました。伏線を作るのは比較的容易だけど、回収は難しいってことかもしれません。

ゆりあ先生の場合、えー、そんな信じられない人間関係なの、という驚きの連続が面白かったのに、最後だけ、それぞれの幸せみたいな落ち着かせ方ってあるのかなぁ、というのが私の感覚です。 万人が納得するというのが、そもそも、難しいですね。 突然、要介護状態となった夫…その夫の“彼氏”、“彼女”、“隠し子”と同居開始!?すべての人にエールを贈る! 踏ん張る“おっさん”主婦の数奇な人生&家族の物語心優しい売れな […]

中道通りと昭和通りの間にあるため、お店ができたことを全く気付いていなかったドラゴン ミチコのケーキたち。

長女が結婚記念日にと買ってきてくれました。 食べてみると、少しさっぱりめ、薄味だと思ったら、ヴィーガンの店のようです。 私はガンガン、バターもなんでも食べるので、ヴィーガンの対極にいるような人間なのですが、ここのお菓子は、ヴィーガンだとは気づかないぐらい普通のお菓子でした。普通に美味しいです。 わざわざ買いにいこうとは思わないけれども、こってりバターや砂糖が好きじゃないという方には、ちょうどいい気 […]

羽生結弦が離婚だって、ひどすぎる話です。迷惑行為をした奴らは、警察が一網打尽にしてほしいなぁ。そんなのファンでもなんでもないよ。

有名になると幸せになれないだなんて悲劇。   フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌五輪を連覇し、昨年7月にプロ転向した羽生結弦さん(28)が17日、自身のX(旧ツイッター)で離婚を発表した。羽生さんは8月4日午後11時11分に結婚を公表。相手は明らかにしていなかった。 午後11時40分。羽生さんの公式Xに、「マスコミ各位」と題したリリースが事務所からアップされた。そこには「 […]

りゅうちぇるの生き方、共感も賛同もできないけど、ネットで叩かれたことが原因の自殺なら、非常に残念なことだと思います。

調子に乗って叩く人も残念ですけど、それを無視しきれなかった本人にも残念です。 せっかく、どんな人間も、せっかくもらった生命なんだから、極限まで使い切って欲しいと思います。   12日午後5時35分ごろ、タレントのryuchell(りゅうちぇる)さん(27)が東京都渋谷区笹塚1の所属事務所で死亡しているのを、マネジャーが見つけた。捜査関係者によると、現場の状況から自殺を図ったとみられる。警 […]

ブルーバイユー、アメリカの養子縁組の問題点を題材にしているんだけど、その社会的な問題点にクローズアップするのか、家族の絆の話にするのかが中途半端で気持ち悪さが残りました。

あんまり良いとは思いませんでした。 社会的問題を伝えたいなら、養子だったり、移民だったりの不当に扱われている様子をもっと描くべきだし、家族の絆なら、ベトナム人のくだりはカットして、もう少し、家族の描写を多くすべきだと思いました。 あと、ラスト30分ぐらいのテンポの遅さもあまり好きになれませんでした。タイトルにもなっているので、何かしらの象徴だと思うのですが、入江で溺死しそうになる場面が繰り返される […]