カンフーパンダ、見る前は絶対につまらないと思っていたけど、結構、笑えました。子ども向けにはいい映画だと思います。

カンフーパンダ、見る前は絶対につまらないと思っていたけど、結構、笑えました。子ども向けにはいい映画だと思います。
この記事は 2 分で読めます

ツッコミどころ満載だけど、まあ、笑えるからいいかな、というお話ですね。

深いことは考えずに、コミカルなパンダを見ながら、大笑いしましょう。

奥義というものは、何か特別なものがあるわけではなく、自分自身、そして、特別だと思う心が大切というところが深くイイ話でした。

 

信じる心が奇跡を起こす!
最強のカンフー戦士、“龍の戦士”に選ばれたのは、ぐうたらで食いしん坊のパンダだった!?
美しい安住の地「平和の谷」には龍の巻物の奥義を得たものが史上最強の“龍の戦士”になるという伝説があった。ある日、極悪カンフー戦士のタイ・ランが刑務所を脱獄、巻物を狙って平和の谷に迫り来る。タイ・ランに立ち向かう“龍の戦士”に選ばれたのは、何と、ぐうたらで食いしん坊のパンダのポーだった!カンフーを愛する心は人一倍、でもカンフー・マスターなんて夢見るだけのポーは、師匠のシーフー老師、憧れのカンフーの達人“マスター・ファイブ”の力を借りながら、厳しい特訓を受け成長していく。
果たしてポーは史上最強の戦士となり、平和の谷を守ることができるのか!?そして、龍の巻物に記された、ある真実とは・・・?