- 2019/03/03
堀江貴文の本音で生きるという本、かなり共感しました。ほりえもんは、あまり好きなタイプの人間じゃないのですが、考え方は似ているのかもしれません。
嫌いなのは、ライブドア事件の頃、メディアに出ていたときの印象が強いからなのかもしれません。 この本の……
ああ、そこでつながっていたのね、というのがあり、ああ、こんな人まで出ているのね、と思ったりして、最後まで飽きませんでした。
浜辺美波は、どう頑張っても小学生には見えませんでした。
エイプリルフール、それは1年で唯一嘘が許される日。 この日、街は朝から様々な嘘で満ち溢れていた。 東京らしき大都会。正直者は誰?どれが嘘? 何気ない嘘がウソを呼び、バラバラに起こった事件と全ての登場人物が、いつの間にやら絡みに絡まり、大騒動へ! そして、エイプリルフールの1日の終わり、小さな小さな7つの嘘が、誰も想像さえしなかった、最高の奇跡を起こす