長男に高所恐怖症がものの見事に遺伝してしまったことが悲しい。けど、何とかそれなりに克服して欲しいです。

旅行でキャニオニングをやりました。

やる前はとても楽しみにしていて、実際、川の水に浸かって大喜び。

最初の難関は、高い岩からの飛び込み。こういった遊びの定番と言えば、定番ですが、高所恐怖症の私からすると、何が楽しいのかわからない代物です。

長男が飛ぶ番になったにも関わらず、グズグズして、半べそ。

まあ、気持ちはわかるけど、全員できているし、死ぬようなことはないことは頭で考えればわかることだから、勇気を持って、目をつぶって飛び込めばいいんですけどね。

仕方がないから、長男と手と手を取り合って飛び込みました。私も怖いのに、大迷惑です。

その後、しばらく、沢登りや、スライダーなどを楽しみました。

次に来たのが、ラペリングという急斜面・壁面・ホバリング中のヘリコプターなどからロープを使って降下するという、よく消防士や自衛隊がやっている方法で垂直な岩を降りる遊びです。

私も絶対にイヤだったんですけど、大人なので、何とか一番にクリアしました。

で、長男の番が回ってきます。顔がひきつっているのが、岩の下からでもわかります。

結局、泣いてクリアできませんでした。

あー。

でも、いつの日にか、得意にはならないだろうけど、何とか最低限のことができるよう克服できるようになってくれることを祈っています。

失敗してもいいやという勇気と、これで死んだ人はいないという冷静な分析とが彼のもとに来て欲しいものです。

まあ、そんな状況でも、旅行で一番楽しかったのは、キャニオニングと言っているところは、心が強くてというか、切り替えが速くて、良いことだと思います。