- 2017/07/13
セシルのもくろみ、イライラするほどつまらないし、真木よう子が痩せすぎて魅力的じゃない。絶対に視聴率悪いと思う。
キャスティングミスと演出家のウデじゃないかな。 いい歳して、連ドラ見ているのもどうかと思うけれども、……
すごくいいCM、泣けてきます。子どもを思う気持ちって、こんな感じだよなぁ、って思いました。
このCMを作った人、すごいです。動画、見てください。
他の方のブログに取り上げられていました。
https://ameblo.jp/gogo-kanako/entry-12421596104.html
父がどんなふうに娘の成長を見守って来たか――無事に生まれて喜び、病気の時はおろおろして病院に運び、自転車に乗れた、泳げるようになったと言っては騒ぎ、中学の入学式では記念撮影し、でも大きくなった娘には「うっさい!大っ嫌い!」とクマのぬいぐるみを投げられて、……そして最後は病院。父の霞んだ視界に、泣き顔の娘が映る。亡くなってしまう父。
アップで手書きの文字。「父は、何があってもキミの父です。」
現実に戻ると、娘は試験会場で、難しい数学の問題を解き終えたところだ。次の場面は春。桜の花咲く中、お墓にお参りする娘。「お父さん、大学行けるよ、ありがとね」。そこに父の声がする、「おめでとう」。ふと桜の花を見上げて、空にいる父に笑いかける娘、「うん」。
最後にテロップで「大切なものを、守り抜くということ。」、「日本生命」と流れる。
CMを見ただけで視聴者は、父親が事故か病気で亡くなってしまったけど、死亡保険に入っていたから娘は学費の心配をせずに大学に行くことができたのだ、と理解できる。改めて、そうだ、保険はそもそも亡くなった時の死亡保障のために入るものだった、と保険の意義と意味を確認できる筋立てだ。
ちなみに、私は生命保険は学生時代の先輩に一本化しています。
顧客からの紹介による営業活動で、社長賞をたった一度きりではなく、13年も連続して受賞している現役ソニー生命正真正銘のトップ営業マンの初著書です。
顧客からの紹介は、短期的には数が出ることもあるでしょう。しかし、著者の鎌田氏は、なんと10年以上にわたって顧客からの紹介が途切れない上に、ソニー生命でトップクラスの成績を収め続けています。紹介による営業活動で約4000人の顧客を抱え、かつ、長期にわたって高い実績を出し続けているという点では、保険業界全体においても著者は希有な存在と言っても過言ではありません。本書では、顧客との関係づくりや縁を広げる上で著者が大切にしていること、そしてアプローチや顧客とのトーク、アフターフォローの仕方について、顧客との具体的なやりとりやエピソードを交えて解説しています。「行き先探し」に悩んでいる営業パーソンにぜひ読んでいただきたい一冊です!