- 2014/04/06
次回はグリース。日程的に参加困難というのもあるけど、5歳の長男にジョン・トラボルタの腰つきは難しい。
うちの「昭和」が良く似合う子供たちには難しいかも。 まあ、ちょっと難しいかな。ディズニー系が好きな……
いい話なのかもしれないですが、つまらないです。
だって、寝ちゃうほどですから。いかに惹きつけられなかったか、ということです。
1914年、英国。ケンブリッジ大学の数学者ハーディは、遠くインドから届いた一通の手紙に夢中になる。
そこには驚くべき“発見”が記されていた。
ハーディは差出人の事務員ラマヌジャンを大学に招聘するのだが、学歴もなく身分も低いことから教授たちは拒絶する。
孤独と過労で、重い病に倒れてしまうラマヌジャンの代わりに、ハーディは奇蹟の証明に立ち上がるのだが―。