- 2021/07/25
7/19週のトレーニング。まだまだ挫折することなく続けています。このペースをどこまで守れるかがポイントです。
体脂肪率がもう少し下がればいいんですけどねぇ。なかなか、思うようにはいきません。 が、それなりに継続……
合コンから結婚した私としては悲しい限りです、ってことはないですけど、そういう時代なんですね。
https://www.moneypost.jp/518451
20代男性「合コンは“経験”を買う場」
広告業界で働く男性・Aさん(28歳)は自他共に認める合コン好き。仕事に少し余裕の出てきた社会人2年目以降、週2、3回ほどのペースで合コンに参加し続けている。相手は外資系コンサルタントや大手企業の広報、キャリアアテンダントなど華やかな職種が多い。合コンがない日であっても、暇さえあればナンパスポットに繰り出し、トーク術に磨きをかける。そんなAさんが合コンに求めるものは、「経験」だと語る。20代女性「“数合わせ”要員と気づきたくない」
メーカーで広報を行う女性・Bさん(26歳)は、過去の合コンへのトラウマもあり「本音では参加したくない」と明かす。それはあまり親しくない友人に誘われた合コンがきっかけだったそうだ。30代男性「合コンは“コスパが悪い”」
IT企業に勤める31歳の男性・Cさんも過去に参加した合コンにトラウマのある一人。男性だけ頑張らないといけない風潮が嫌だと言う。20代女性「別の言い訳が欲しい」
同じくIT企業に勤める女性・Dさん(29歳)は、「がつがつと出会いを求め、その場で品定めし合っているイメージが嫌」だと話す。
数合わせ要員と気づきたくない、って、基本的に、人間、ほとんどの場合は数合わせ要員なんですけどね。プライベートでも、ビジネスでも。